引きっった笑い声が聴こえる街並み

本当の幸せをたぐり寄せるために
生きてるが
簡単に手にできない
様々な出逢いとサヨナラして

上を向いて
泣いたり
笑ってくれるように
明日が存在するだろう

自分だけの価値観と他人を
比べるから闘うことになったり

疑いから解放されるまで
安心できる場所になれるまで
時の流れが安らかな感触で
触れられるのであれば
僕は死なない!

■作者メッセージ
いつもお読み下さりありがとうございます!
書き出したらキリがないモードに入りました。
大体一つの詩は３０分あれば
書けるようになりました!
個人的に小説派ではなく
漫画しか読みません。