ピンク色のあれ
どこかでカービィが量産されて肉団子として全国に流通しているのではないか。もしもこのことが本当であるとすれば肉団子の本当の成分表は見たくはない。量産現場ではカービィ同士の共食いを防がなければならないから、一匹一匹のケージで育てられていると聞いて面白く思った。カービィは品種改良されてより小さくより緻密な肉団子用になっている。自動化が進んでいる昨今ではあるが、まだ現場の職員は数人必要であるので、それら職員は国から口止めされていて、夕飯に出来立ての肉団子を持って帰れる。世界有数の残飯量を誇る日本では残飯がよい飼料となるので素晴らしい。