ポエム
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僕の隣
「独りと云う草原」愛の棚
草生す、処の阿
立ち寄ること無し 五一五戸
群情の赤い感情 夕が花弥
黄金が 潔まりとぞ懐かしい
五一五側で 羨溢の陰に隠れ私 淑月
「閖」と云う物語だった 白百合のストーリー洽し美しき幽。
無垢のこころと、状態を超えた(^^)と云う相複雑な極まれりロシヤ。

 亀、キャベツの瓦、我甘い虚脱感を女の茶髪に覚え、バスタブで桃を齧る姿のその、猫足ははるか幻の様な雪で成って居て、気宇で表情を真似たら降るか草ったらし、かろやかさよ、猫が蕾に似て居てその優しさがカメラと云う物にに似て居る。お尻まるく、微笑むて、ふたり悲しからレイブ、有り難い性欲の都合に今日待つ裸体真珠。




21/05/10 19:58更新 / 待作



談話室



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