私はイキらない。

主張するなら、私はずっとこのまんま。



優しさならすすんで受け付けたい。

告白を、あらゆる告白を自身だけの「老い」によって、すり替えること無かれ。

それは暴力であるということ。




「心」

心の暗さとマイナス思考は必ずしも一致しない。
この発見は明るい。

心の在り方と持ち方が平常で知恵と知識を行為する。それは悲しみが「シンプル」だから、マイナス思考を弾き返す。
「行為」は、親切にすることのことだ。




苦悩は、解決しないことのことである。
苦悩が悪いとは限らない。
これはいずれ人を導くからである。
疑問と怖れを感じる事。自分を忘れないでいたい。




正しさの発端が懺悔であり、私が如何にも人間であること。
これが間逃れられないことであり、
「可能」ばかりが罪ではなく、
高潔ばかりが命ではない。


出来なくても意識している事。
「理由付け」は意思にもなり、魂を持つけれど
しかし、愛を削りもする。
もっと生（なま）で、興味のあるものから学び、知識を摂取する。


敬意もない人から平穏な時間をとった。
すべてのそれが顔を汚す。


愛と憎しみがある、で終われないから
私は苦悩を続ける。