（1）
縛落、頭か一杯です。おおさわさんごめんね。
和尚さん、こうやって反省している中、あなたに悪魔よりももっと醜いものを垂らしそうで、それは僅かな美しさを殺してしまうものなの、だから哀しくて怖いの。
何故憂鬱なの？
実は同じ大きさの夢を持って、ハネムーンは宇宙飛行。行き先は特にないけど、君の膝の上でずっと喋っていたい、僕疲れてるからすぐ眠る。次起きて、そしたら僕も君になる努力する。

（2）
酷いよ、本当に嫌いだよと云って出てってしまうんだ
だれかの恋人の「あなた」と
僕の受くる、おっぱいに降る慈悲と
茶屋町でナンパ。
「あなた」が欲しいなんて云えず。
知って居る。「あなた」のナカで真実は曖昧で
僕は君の腕に少しつきたいだけなのに。
もう、僕を眠らせて。
好かれる事もなく、そっとそばにいたいのは、
雨の音色が、好きだから。
音楽が綺麗に聴こえる。
憤らないのは、嬉しいから。

（3）
清玄様
君は大人だろう、どうして孤独なのに孤独と云わない？

お坊さんは性欲と食欲を制限する「厳しさ」によって身軽になり、心の動きがアップするそうな。僧は、女を作ることを諦めてしまった人だと思って居たので、「五欲がわるいわけではないですよ、」を心の中で考えてる時だった。はっとくちから外に漏れたみたいで、ずうずうしく恥ずかしく、その様に思って居ます。

芸術は、お金、健康、環境、こういった有象の枠があって、我に対して「今」や「あなた、わたし（対象）」と云う色彩があり、その内で無を想像する事なんですね。全体を創造と云って、
女である事、男である事に才能が有る事をずっと教えています。

清玄様、恋と云う土台が「有る」とします。五欲堕淤悪道中あれは、欲に落ちるとは悪い事、と云う意味も思いますが、釈迦の問いかけであり決してそうではない。
君がそれをないと云ってしまえばないのです。
有るは、無いものの事で、それがわかった時無は、有ると云う事です。
�@存在「してしまう」事は、きっと心の中の未消化で、胃に火が足りない事が僕（女）が原因なのなら心細かった。
�A対して存在者はただ光りたいのだろう。
�B君に僕は余りにも簡単で、余りにも。僕は余した。
�Cふと優しさがある事に気付いたので、想像力の期待を捨てない。



というわけで、君が男で
私が女。

決してお釈迦様にも墜とさない！桜姫（部屋の鍵はいつでも空いてます）
そんなに言うのなら環境を分けてくれよ。