ポエム
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前を向くよ


前を向くよ
死ぬまで向き続けるよ
と、そう子供にも云うことが出来るよ
何やかんやで、病気で終えそうらしいよ
何かしっくりこないけど、
誰も痛まないよ
近くにいてくれてありがとう

ちょっと水臭いけど、本来的にこうやったんちゃうかな?

こういうマイナスの、面もとってるから、
そこに居れるから、安心よ。

まりょくが強いので、魔法を使って抑えるよ

ぎゅっと、ぎゅっと

話すことと離すこと







地を聞ける天を
地の方が聞(聴)いて下されば、
木は
根を張って
木は「飛ぶ」と云う構図を持つことができる。

木が落ち着くことによって
地が生まれ、方向(天)が生まれるからだ

私は地(はね)をもがれて
飛べなかったのだが

自分の中に天があり、
また他と自分のそれが異なる
このことが、地の事である
ここからつたうことで
世界理解が全然違うし、
三千大世界を叶えられる!


・父の肖像と云うものが、メディアによって
明確化して羽をもつ私たちの代は飛ぶことが比較的簡単で、
またブッダの躾が、飛べなかった世代への思いを届かせてくれる。

・話し合う事か許されないといって、
迂闊に削ぎ落としてしまったら、
目は生きてるし
何を信じていいのかわからない
少しのズルを可能としなければ。
「スマホ」といった「物(物作りの物だから、埴輪や土器など、飛びたい精神と同じくらい高いと思うのだが…)」を使用するのも、神職等以外なら良い気がしてならない。


Yは空飛びたいから
重荷になるのかな
仲良くなったら、うかつに
ずっと心配せなあかん
自分のやる事(前提として備わっている)
はまりすぎることもまた執着で
信じ過ぎる事もそう
水はー、
冷たいが弾く所へ潤いに導いてくれる
氷は、熱いが
ともすれば活気であります。

ですので、自然体を続けて居ます。
言葉の火を照らしてあげます。
出来るなら自分でも作って
薄暗いのですから、喋る事と、
ことばという光を足掛かりにして…
改善するのは、自分の菩薩道としたら
承認される。

21/03/29 23:00更新 / 待作



談話室



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