ポエム
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向こう見ず
私は耐える毎日を



出来る限り合わせて想像する


ここでも重いものを持っている



が、私は私として好きでいる、理解の得られない私として街の



たとえ、自分が好きでも

好んでここまで来たの




恋であったとして、対象としてのあなたと、

星を見たあなたは、違い


私もまた待っている「事象」として



22/03/15 21:50更新 / 待作



談話室



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