ポエム
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龍蔵さん
有るようで無い記憶と龍蔵さんと、

迷いつつ、落ちて行くこのひの声をさがしに


濁っていく私もまた、行き先に向かえ、



穏やかなひかりに包まれ、にっこり笑う


寂しいです寂しいです


孤独ではないです、美しい間とふたたびの孤独を構築できるかな








思ったか思われたかわかりませんか、せつなさとうとう

は、もう捨てました



わりと太くと、生きています




ふざけることをしないで、息が細なってます




愛してる、という言葉がもし成り立つとして


星のように流れて行けるのであれば


おのおの自が、感じることだけを大切にし、反(そ)れてゆきます



君が居たし、私も居た



ずっーと、このため息が続くでしょう



この肉体の限定的な、光景と、



何を残すかは、まだわからないのです



子、と聞いて、驚きもしないけど











会えないことが、憎しみを思うわけでもなくて、



好きか、どうか、感情とフルーツと似たこの異なりとして、


ぼんやりして居たいのです



そうしていながら会いたいと、思う









もし、感情のなさが どれだけ人をひきづりまわすかなど




云われたら、だがいは何の答もカナシサも漏らさず


しっぽのようにぐるぐるして居たい


他ガウなら他ガウと、飛び跳ねて


あの子は蛇だった





だから、縁とあきらめて



懲りるか、あの子が一番星でも力が無い、


そよぐだけ、好きじゃない





まるで球根のようなシビアな



きみの道のうえ で、ひとりだ




懲りたほうが幸せになれるのに、私は不思議だ









自分の是なんて思われていないだろう




ても何か云いたいのだろう


例えかなしく別れても、あるもの








近づくな、と言いたいだけなのに。了解あんまり最初から別に気にしていませんでした。

そそくさ家に帰るのも悪くないとおもう、世間的な繋がりだったのだろう。



青色の雲が、にょきっと生えてあれは、何だか不幸、きらい。







進学をして、大人になった私と



愛着する私と、





私を苦しめるなら、慎ましさと、



犬死にのようなかなしさ



恋です、と「ラン」とひかる瞬きにしろ、




何度も、そばをひかる




あいいろの壁づたいに














ようやくカレンダーになった私は



新しい私は、ただ心ではくっついてだな


足りないとゆうのが、何でしょうね


「暗い気持ち」?     写真を撮るようなあなたの私の相性




最近は



横ノリではなく上に飛ぶぜ



ライブ行きませんか?






22/03/15 22:21更新 / 待作



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