ポエム
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自己反省2
客観性がつくとき、他者の登場として



「私」とは、ストーリー展開と、進める、すすめる、は、何という熟語ですか? 対峙しなくてはならなくなる、


夜というだけで何もわかりませんが、どれが、私たちの夜ですか?「あと」で良いですか。

深い闇、昔の考え、性的な一つ



客観の反対にあるのが主観です。さらに育つ「私」というのがあり、成長の予感かします。鏡面に対して、望みます。










「私」は「私」を続けるのです。今は正しい考え、正しい客観性が狂いそうなくらい足りないです。




今、

もとに戻った私は、御座いますか?

自他を切り分けて、内省について。





夜に耐えるものとして何が適すかを考え言葉を繰り出すうちに、あの夜、が何かという理解として人間の証や、通貨になるのなら、花見の準備をしませんか。









自分の石を積まなければ許されることのないPicnicとして、







道も何も見えないがもし、石に集中して日を逃す人も出てくる。







公園はどこもまだ静かである。







あ、このはハサミ全然使ってくれても良いですよ。



22/03/13 19:49更新 / 待作



談話室



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