ポエム
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独立した私
1



目であるよりも、独立した「私」


神との対話



結局人は、私の見られたくないものを見たし、

心を良く傷ませることは、立ち上がることでしかないのだけど、

自己の欠点にたいして

認識する私はもう外側にいて、

認識にたいしてはモラルが必ずいるんだから、その人格は示唆されているものである。



自己弁解による、ブルジョア的な被害者いしきには何の傷も無いし、もともと意識をもたなかった







2


既に方法のある街で何描いても、
Iしか実現しない、

だれと話すこともない、美しい孤独


それは何の優位性というのではなく、
物事のあり方に、存在する



彫られる自己の影に付き合う、それだけを


視覚の優性から、それが一体どんなものか?を、


探索するところ、





優位下位、そういう言以上の言語が無い神!









3





忘れなければいけない恋がある




受け入れて居る現実にたいして「忘れることを可能にした」苦しみはあるが、



実際に取り組むのは、




対象ではなく恋というこの事象。



何で都合良く、物が男に変わるのか?というところで、



対象が詩的な猫なのなら、私の性格がなおさら愛したのであって、





だから、想いのほうは実らないが、





あ君の自己陶酔といさんの四面楚歌、これを見比べても、



若々しいのは四面楚歌。




だから、振り向かず生活を取り戻し満足している。
22/01/20 14:42更新 / 待作



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