信じること(追記)
数年前は、精神に傷があって膿んでて、傷みを避けていたのだけど、
何の自覚もなくて、
こう思うんだけど、これが良い、ということを信じていた。
人にたいするまえに自分で、それはレベルなんか言ってなくて、
何をするの? ってところだ。
自信があるひとは必ず恐くないし、
考えの端と端が正しければ、真ん中がわかる。
死ぬとか云うなら、本当に死ぬんなら黙ればいい。
心は、養うというものではなく、養ってきたものを見せるだけだ。
養ってきたものが映るだけだ。
これからも養うしかないくらい、欲が遠ざかるのだから、
人も生活も確保しなくては。
今話すことで、解りましたありがとう。笑、、、
嫌なら嫌もあって、仕方がない、その上での互いの縁こそ、とを 思うときがある から、
和がある。
聞かされていない理由がちゃんとあったり、ずっこけのお笑いとか、「それくらい」こそ信じる。
星空の輝きがまずあんなに複雑なんだ。最初からシンプルを求めるなんて間違ってる!
複雑さが洗練されていくうちにああなったんだ、追いつかない天だとしても、希望をみる人がいてもいいじゃないか。
あと、文句があるのに会話に心残りがあって、じゃあ何で関わらされたのだろう、とわだかまりを持つことも、生活のうちだと思う。その理解や、自己解決、を何も変わらずにしていることがむしろ愛だと思う。
何の自覚もなくて、
こう思うんだけど、これが良い、ということを信じていた。
人にたいするまえに自分で、それはレベルなんか言ってなくて、
何をするの? ってところだ。
自信があるひとは必ず恐くないし、
考えの端と端が正しければ、真ん中がわかる。
死ぬとか云うなら、本当に死ぬんなら黙ればいい。
心は、養うというものではなく、養ってきたものを見せるだけだ。
養ってきたものが映るだけだ。
これからも養うしかないくらい、欲が遠ざかるのだから、
人も生活も確保しなくては。
今話すことで、解りましたありがとう。笑、、、
嫌なら嫌もあって、仕方がない、その上での互いの縁こそ、とを 思うときがある から、
和がある。
聞かされていない理由がちゃんとあったり、ずっこけのお笑いとか、「それくらい」こそ信じる。
星空の輝きがまずあんなに複雑なんだ。最初からシンプルを求めるなんて間違ってる!
複雑さが洗練されていくうちにああなったんだ、追いつかない天だとしても、希望をみる人がいてもいいじゃないか。
あと、文句があるのに会話に心残りがあって、じゃあ何で関わらされたのだろう、とわだかまりを持つことも、生活のうちだと思う。その理解や、自己解決、を何も変わらずにしていることがむしろ愛だと思う。