ポエム
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信じること(追記)
数年前は、精神に傷があって膿んでて、傷みを避けていたのだけど、


何の自覚もなくて、


こう思うんだけど、これが良い、ということを信じていた。


人にたいするまえに自分で、それはレベルなんか言ってなくて、


何をするの? ってところだ。


自信があるひとは必ず恐くないし、



考えの端と端が正しければ、真ん中がわかる。



死ぬとか云うなら、本当に死ぬんなら黙ればいい。











心は、養うというものではなく、養ってきたものを見せるだけだ。







養ってきたものが映るだけだ。







これからも養うしかないくらい、欲が遠ざかるのだから、







人も生活も確保しなくては。







今話すことで、解りましたありがとう。笑、、、













嫌なら嫌もあって、仕方がない、その上での互いの縁こそ、とを 思うときがある   から、





和がある。















聞かされていない理由がちゃんとあったり、ずっこけのお笑いとか、「それくらい」こそ信じる。





星空の輝きがまずあんなに複雑なんだ。最初からシンプルを求めるなんて間違ってる!







複雑さが洗練されていくうちにああなったんだ、追いつかない天だとしても、希望をみる人がいてもいいじゃないか。






あと、文句があるのに会話に心残りがあって、じゃあ何で関わらされたのだろう、とわだかまりを持つことも、生活のうちだと思う。その理解や、自己解決、を何も変わらずにしていることがむしろ愛だと思う。

22/01/17 07:36更新 / 待作



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