ポエム
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プラチナ、そして、続きの国
人から詩と云われるものを書かなくていいんだと思う



上手でなくていいんだと思う




感謝をすれば、何だって出来るし、




人が自分が出来てると思うなら、やってみるのが良いと思う





助けるときに助ける

















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汚れ、というものが好きですので、

近づかないでください。



このどうしても清潔よりも清潔な感じが、


色々自分が濁って考えてきた記録帳に思え気に入っています。




仕事済んだら、なにも焦ることなく、風呂以外汗もないような


つまり余裕が、美しいのです。






メインストリートの道頓堀が、何故あんなに濁っているのかわからない、わからない、この感じ、


詩的で良いと思う。それでも々、わけは抑えて居たい。



橋のありかたも、ここ数年の新品工事でミチガエタし、



川の色が、


色彩的な色でなく、全然綺麗ないし、何色ともおぼつかないより色彩的で良いと思う。





成分を調べてみたところ、大腸菌ヘドロ、ってやつが含まれるらしい。




それでも、魚もクラゲもいるし、みんなと一緒に苦労すればいいと思う。






あの筋がコロナで、大変だったけれども、




道の表情を見て居た。




それはかえって懐かしいような、初めてみたようには思えない「顔」を




その中を思いきり、滑って、から、たこ焼きを買った。






これが、それにしても、向こうの大川でさえ、海に続いているが、




実際どうだか。自己憐憫のような想像。







疑うことは、信じないことではないから、




川が、海に行かない、と、



本気で信じているほど、




それは恋がくだらないからかもしれないし、



優しくない男のせいかもしれない。




ぬいぐるみみたいに思い込んでいられないからだ。



世間にはいろいろあっても、趣味が合わないのか、暇で、




その空気で


いつまでも、漫画喫茶を起点に、バー行ったり、ホスト行ったり、



絶交された、きりの親友を待って居る。





その子に教えてやるブティックや、店を沢山鞄に




ためて居て思(おも)い。





しゃっくりするほど詩は、私を綺麗にしてくれる。






川の詩、歴史的なことだ。






そこに佇む理由として、泥のようなものとどう付き合うか、





誰が何を決めたのか? 好きって何、





後悔ならしてるけど、愛していることが単色なんて哀しいから、







「あなたのものに決まってる」時、道が勝手にどいてくれて、





そこに芽を見つける。





しかし、泥はある。 あなたが降りて守ってくれないのか?




拒否の、美しさについてだ。彼は、認めているよ。







「ぷらちな」と名付けてみて、神と泳いでいるしかないじゃないか。






そんなことが、 好きではない。






22/01/14 16:12更新 / 待作



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