理解が出来ない
武雷土(プライド)は、とうに失って居る
決意(おもい)などいかり
敵弥(や)、あんなやつが敵弥
干魚の様な偬(わたし)のあやまりを、空の様にぼかして
運命的な、にかこつけて偬(わたし)を好くんや
拡大するんや
それが死ね云う「思いやり」なんか
細なって生きなさい、と茨木は云うてくれたよ
同胞(にんげん)らしく、
たけたけ警察に行ってください
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おおさわくんの顔真似だね、とたまに云われる。
おおさわくんを、私は歌うことで、
自分をなだめたい
自分の優しさを慰めたい
そんなことはあんまり言えない
人は大なり小なり過ちがある。
「客観的な電球」はその過ちに住む。
これは、その仲の成功例だ。
ぶつかった互いの頑張りが、昇竜してみのった。
ちゃんと、玉の城として「形」になっている。
コロナの存在と、個体としての人間の大きな過ちが、
平行している。それと知るのが、話を終えたあとの今だった。
何かの判断を、自分はどう思うかを思うにしろ、それを考える間くらい
実際あるものだから、答えれなくて、
優しさを打ち明けることの出来る仲間だったのかもしれないのに、
隠れてしまったら、何が繋がっていようが
気付けない。
ゆえに神が神でいれて、自分たちが神秘的なんだよ。
前世の記憶を失っているように、、美しいんだよ。
そんなのあとから言われても、
自我がなかった、とか、私のせいじゃないよ!