狂乱
人からどう(見られる)(感じられる)
というよりか、
私が(どうなんだろう)
と、
泣いている人が多く
客観性は未だ性として越えず
「私はこうなんだろう」
と、だろうの末がわからない事が
大切で、
そう言ってみよう
錯乱してわけのわからぬまま死んでも
私は愛したし
他人は生きてるのだ
信じている人たちは
炎を吐くことばかりで
間抜けなライン、だらしない買い物、
忘れ物、
数々の炎が
にくしみが人生をしっかり見つめる
悪口(あっこう)を心に為さぬのは
道理があり、プライドがあるから
客観性とを、そう云ってしまえば
人からどう思われるかよりも
嬉しい
そういう狂乱が良いな
というよりか、
私が(どうなんだろう)
と、
泣いている人が多く
客観性は未だ性として越えず
「私はこうなんだろう」
と、だろうの末がわからない事が
大切で、
そう言ってみよう
錯乱してわけのわからぬまま死んでも
私は愛したし
他人は生きてるのだ
信じている人たちは
炎を吐くことばかりで
間抜けなライン、だらしない買い物、
忘れ物、
数々の炎が
にくしみが人生をしっかり見つめる
悪口(あっこう)を心に為さぬのは
道理があり、プライドがあるから
客観性とを、そう云ってしまえば
人からどう思われるかよりも
嬉しい
そういう狂乱が良いな