ポエム
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大事な区分け(テヒ製)
私共は、神を持ってる「人」なのだ。



私は既に、恋に落ちて「人」となり、命的にとうに居ない、と



思って欲しいのだ。




男神、女神、とは、いても、人は


そんなもん到底、たとえ命的であっても遠すぎるものなのだ。




「崇める」という感情をもつことが、あまりないが、



そんなことも感じれて、



よって、だから、心の詰まるほど尊い、怖い、



自分の憧憬であり、自分には何か知れない




祖の祖であり、


故に道理こそがあり、




かれらは「恋人」ではない。





「恋人の盲点」から、


最高な、超絶美しい、嬉しい。

そういったそこまでの約束まで、こぎつけていないのだ。





こりゃ、大変。  綴ってみてそう思って、




一センチくらいは、未定なところがあったと思う



至急報告しなければと思う。




しかし、こういうエラー報告をしても問題ないことが多い。





言ってみることで、今後注意しなければならない箇所や、


いたずらな疑いをもつべきではない箇所、人、



等、一旦見通すことが出来た。






顕微鏡で、トヨタの電磁気の検品や、また違う部品の検品を1年ほどやっていたのを思い出す。
22/01/07 10:23更新 / 待作



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