恋人の盲点
最高な、超絶美しい、嬉しい。
そういったそこまでの約束まで、こぎつけていないのだ。
感情は心。
そういったものをぶつけ合って、
なんなり二人で24時間進むのさ。
前より増えたが、言葉数が少ない。
私も仕事をしだした。
現実にたいして納得する為に、
そうしないと私は親に悪いと思う。
虚構の雲で繋ぐ気はぜろ。
あなたがあなたで唯一。
人も時めく人。
だから、欠けて居ないものがあって、
私は雨などを迎えて、じっと耐える。
なんでこの人、あなたじゃないといけないんだろう?
そんな山上の岩穴にて、一人、すがすがしい。
わたしはあなたが好きなのだ。
「彼氏」といって、予約したり遊んでいたが、
正しく伝わることもなく、
この気持ちならなおさら、「彼氏」とは発言できないことに気付く。
しかし、「彼氏」と云わなければ、
愛することだけが、できない世の中で、
気色が悪かったり、離れてしまったりしないだろうか?
なぜ、「彼女」といってくれない?