ポエム
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恋人の盲点


最高な、超絶美しい、嬉しい。

そういったそこまでの約束まで、こぎつけていないのだ。


感情は心。

そういったものをぶつけ合って、

なんなり二人で24時間進むのさ。


前より増えたが、言葉数が少ない。



私も仕事をしだした。



現実にたいして納得する為に、


そうしないと私は親に悪いと思う。



虚構の雲で繋ぐ気はぜろ。



あなたがあなたで唯一。


人も時めく人。


だから、欠けて居ないものがあって、


私は雨などを迎えて、じっと耐える。



なんでこの人、あなたじゃないといけないんだろう?


そんな山上の岩穴にて、一人、すがすがしい。


わたしはあなたが好きなのだ。

「彼氏」といって、予約したり遊んでいたが、

正しく伝わることもなく、

この気持ちならなおさら、「彼氏」とは発言できないことに気付く。

しかし、「彼氏」と云わなければ、

愛することだけが、できない世の中で、

気色が悪かったり、離れてしまったりしないだろうか?


なぜ、「彼女」といってくれない?
























22/01/07 09:37更新 / 待作



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