ポエム
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明るくなる魔法



人には明度がある

明るくなるためのニュートラルがある


それが何かを、さらに思ったり、



元気になるための冷たさがある



人の明日にむけて


人はそう考える


それこそ記号とおもって、「いわれた」と執着しないほうがいいだろう



冷たさ、つまり、その人は走ってる人なのだ


ぼけっと、優し過ぎた自分が、追い抜かされてしまった



こういう構造だ





健康をすごく考えたつもりだ



おばあちゃんになりおじいちゃんになり、老いることが、



知ること の価値だと思う。



よもや、「私」が絶対に知りたい繊細さ だから。




人は老いを重ねることも、長寿も、本当にちゃんと目指していることがわかった。




ふつうに生きていても、一年前とは考えが成長している。


身なりも、整えることが、昔よりできている。



歳をとること、重ねることが、





じつはこんなに楽しみなことだったのだ。




何も、自分を変えたり、



変えてみたり考えることは必要だとおもうが、




変わって、焦らなくていいのだ。





見えはしないけど、




年輩のひとは、先輩であるから、背を見るといいんだ。






行くときはがっていくし、やっておくことはちゃっと。















22/01/06 08:00更新 / 待作



談話室



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