ポエム
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家族
むしろ、あなたがしっかりしなくてはいけなくて、

何事もなかったかのように

もう一度「好き」ということではなくて、



支え合って、互いに干渉しないような、

自分に戒めを込めていうと、好きな人が、目の前にいても、

連れてこれないとしたら、未だはナニをいう資格なくて、

私はテリトリー間(あなたも含まれる)は、クリーンな日々をどうしてもおくりたいから、

もやっとすることが辛くて、

あなたが、100パーセントストレスでしかなくて、

親はいらんことをするもので、そう云った時、あなたを身近に感じれて

人はすっかり忘れているけど、親子間なんて腹立たしいことのばかりで、

ま、伯父の言葉を借りると「ま、諦めて、温厚に。」一緒に親を大事にしていきましょう。

ぎゃあ、という私を嫌いにならず、一心に愛してくれてありがとうございます。

まさこは歌が好きです。可、可と書いて、本当はずっと二人でいたいです。

でもそれは「かか(母)さま」とも書いて、やはり、色んな感情をともなって

ともにして、親を先に立ててみたり、話しをしてみたり、距離感をはかる。

間合いは剣でも大事で、打つことよりも大事な様。

と、、私は剣道馬鹿なのかも。たびたびの襲撃をあんまり気持悪がらないでね。







何かがすっきりすれば、生活も、文学もままなるけど、

恋愛という特殊なことをしている時に立ち上がったりするなんて、

やっぱり男の人のすることで、


返事も来ないのなら、会わす顔もないから、そんなに世捨て人ではないから、好きやぁって伝えただけやから。そこに選択肢なんていらないと思う。

二三年、五年、くらいは、時間ください。

私はというと、その間は硬くあなたを忘れるつもり。


あなたは、今でも幸せなんだから、私を忘れたその日も、必ず幸せなはず。

夢があっても現実離れしたことを、私は想像出来ないし、しないから、この今持ってる現実のうちで、二人で「進む」なんて絶対に思えない、

変わらないことを思う。私もまた幸せです。













22/01/03 10:48更新 / 待作



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