ポエム
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木のセカイ



これは古代の、入れ墨。

何か高度で数学的なような、色んなのろいにたいして優しくあるような、

ひとそれぞれのいろんな模様。



マイニチ、「キモイ」と思っていることが、実はとんでもなく憧れて居て、

かっこいいことだったりした。


そんな驚きが絶えなくて、恋愛などはおろそかである、ところが、

「大和」の、すこしだけまぬけな、うつくしい神を、

一人の私の影から、人が思い出すことが

そうして行くところが、

誇りの正しい形を

磨くところは、

まるで宝石が出来ていくみたい。。


ゆっくり&のんびり。





口はすこぶるキツイけど、

神様やあることを思い出したときは

まっさきに近くの「おなご」たちを

心配したりもします






今日の知らせたいことは、


韓国人のひとが、たまに私たちに向けて


御祈祷をされます。表される「漢字」が、


目にも見た目にもわからないような


字です。


繁栄の祈りなどありますが、


直面した時は憤っても手を上に合わせる。


民族をやってるな〜、という気に必ずなる。






「どんな嵐も大丈夫」、そんな思いが込められている。



私が感動したのは、こっちが、頷く前に、既に手を繋いでくれているんだ、彼らは、

自分より先にもう海に出てるんだ。


と、知ったこと。







民族や、高い精神性ほど、色んなものを通り抜けて

貫通して伝えることが出来る。

闇も、悲しみも、うれしさと悔しさも、祖が生きたあと

私たちのひかりとは、何だろう?

こう考えている今、なのかな?

祖と一緒に考えていく。





目に見えない光や、祖とともに。





いとも可愛い祖の上に居るのが、如来等とも違う日本の「古来仏陀」かも知れない。











22/01/01 21:07更新 / 待作



談話室



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