ポエム
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精神の怠惰について、急ぎの文
一日、では浅く、

二日を待つと、



三つ目の、予想の出来ない答えが出て来る。


当人の生活の中でこそ、どんなミラクルがあるか知れないのだ。

小学校で久しぶりに剣道をして来ました。






これは、「心の会話」だ。



精神に起こる、それは、いまわしい霊感のことだ。



帰りのバスでこそ、喜びを持って、ようやくそう呼ぶことが出来た。


その中に客観性などが、もし差し込んで、

傷が、付かない筈がないのだ。


そんな事を許して、

何かをあたかも滑らせる様に言ってしまったら、その時点で、

空気が入り、正しい線も引けなくなる。

美味しいパンや、良い陶器を、このなんにもないとこでこそ、創造するべきだ。

と、

いう事をやっています。日々、行為しています。

その主とすることにおいては、神経質でないと出来ません。

オーブンに入れた後の一時間を、ぷくぷく膨れて、焼き上がりをしっかり耐えています。


カテゴリーで押さえつけると力が籠って、ふっくらしなくなる。


都のパン屋さんも、もう朝からかんかんでした。


これは国柄の精神性でもあり、

そういった小さな言い訳のように聞こえる事ですが、

「柄」が、どれだけ大事なものかを、思っています。


むしろ遅滞しているのは、いいえ違います、

私の呼びかけで、

「あなた様」は、ちゃんと理解することを求めて居たのに、

遅くなりましたと心からお詫び申し上げます。こんなとこからすいません、

立体的に飛び出てしまった詩です。




私は、畏怖を感謝を持って、進む。




そして、新たな自分の道理についての認知と確認をする。





国が海にでて間もなく、いずれ知る事を最初に知っておけたことや、

苦い苦いエスプレッソを感じ取ったこと、しかも、社会がもともと

そうであるように、いきなり何か大変なことを言われる。

固まりとして大事なのか、個人として大事なのか、わからないが、

私は、若い人は、これから何をすればいいのかをはっきり知り得るきっかけとして、

すぐに掴むし、良いことだと思う。

コミュニケーションが、淡泊で、あやふやなのが、これまで限界点を感じて居た。

「私に辛い話をする」相手が、悪意でないことが、自分自身の迷いとして立ち眩みもする。

じっと黙想をする。

あの言葉が、それほど手間をかけたのだから、理解した、

と言うには同じくらいの手間が必要だ。




21/12/31 18:56更新 / 待作



談話室



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