ポエム
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アクアリウム
わっと喋りたい

アクアリウムが欲しい、亀を買って、



「亀のように頑張るんや!」


と云って誓いを立てたら良い





何でも、だれたところから始めて、


挽回できなければ。


だれたところが、一番しんどいから



そこをクリアにしたら力が付く。


一回でもやってみたら、もう覚える。




え、私? 幽霊が、、超重くてダウン





アクアリウムの内装を、相談したい。きっと素敵になる。


草とか石とか。





ただ、私を好きなんじゃなくて、


実際に見ている間では


君は、いい人だなぁ、と私をおもうくらいの事を原因に


プレイがあって、忘れがちだけど、


もとがそんなくらいの気持ちだから、


付き合うことが出来ないんだ。


忘れがちだけど。


君はただの音楽好きだから、


私? 私は、すてきだなと思っているよ。


もとがそんな気持ちだから、


何かの拍子で、鍛えて居ることがもし爆発的に開花して、


遠くまで行くだけ行くから、


決定的に

嫌でたまらなくなって


私も絵画の筆を急いで取り直す、


と云う、もしかして、



私を射止めているの? と帰ってからふと思うくらい




そんなことが、聞こえないくらい



想像出来ないくらい


君の気持ちが


起こって居ても、私は何だか蚊帳の外で、





だって君と喋ったことなんてほぼないし、

何かを思い込めるほど、馬鹿じゃないし

「信じる」そんな友情なら

私なんていらないし




酒を飲み、酔っぱらったのちの気持ちで、

「好き」

きっと幻が長いのだよ。

現実に好きだということにたいしては、何の努力もないからね。

楽しい事ばかりさ。

なんて運のいいおっさんだろう。

それから、私は遊びを決め込んだ。




さてと、ただ孤独だけを友達にして


それをより愛しく思う日々に感謝

















21/12/24 12:58更新 / 待作



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