ママに逢いに帰る日々
決してロマンチスト
な
孤独を くれた
愛
私は 幸せな「寂しさ」を 感じて居る
これが恋愛だったんだ
なんだか恋し合った記憶が甘く
その甘さを欲しがるわけでも無く
ちゃんとそれが、その甘さが欲しいです、と思って
いきなり「好き」ともういっていいの?
不安とは、君を望めないこと
こんなつもりは全然なかった
でも今は弱いから
また会える日まで って 思う
生き急ぐ気持ちであればあるほど
あるのかわからなくて
君と私が
貝のように綴り合う仲なんて雄々しくていやで
それは誤魔化しでしかないから
君について行くと、誰かも知らない人に納得させられる
ような、それでも離れたくない
というより、離れる良い意味がわからない、見つからない
だから、去る事だけしない
というずうずうしい態度でいる
さよなら、と振るくらいの女性のような愛情が
私にあればいいが
こうたよりないのは、何も交換しあえなかった
ぬくもりの何もない現状じゃないか
もっと明白なものが、欲しい
私は優しくないし、
ただ、私、強くなったら、君の何かを変えることができるだろう
そう思って、「家」ってやつに走って帰る
ママが、いない間に思い人が出来た
私は口を開けばこんなんで、だから急にちゅっちゅして
塞いでくれたりしないだろうか?
な
孤独を くれた
愛
私は 幸せな「寂しさ」を 感じて居る
これが恋愛だったんだ
なんだか恋し合った記憶が甘く
その甘さを欲しがるわけでも無く
ちゃんとそれが、その甘さが欲しいです、と思って
いきなり「好き」ともういっていいの?
不安とは、君を望めないこと
こんなつもりは全然なかった
でも今は弱いから
また会える日まで って 思う
生き急ぐ気持ちであればあるほど
あるのかわからなくて
君と私が
貝のように綴り合う仲なんて雄々しくていやで
それは誤魔化しでしかないから
君について行くと、誰かも知らない人に納得させられる
ような、それでも離れたくない
というより、離れる良い意味がわからない、見つからない
だから、去る事だけしない
というずうずうしい態度でいる
さよなら、と振るくらいの女性のような愛情が
私にあればいいが
こうたよりないのは、何も交換しあえなかった
ぬくもりの何もない現状じゃないか
もっと明白なものが、欲しい
私は優しくないし、
ただ、私、強くなったら、君の何かを変えることができるだろう
そう思って、「家」ってやつに走って帰る
ママが、いない間に思い人が出来た
私は口を開けばこんなんで、だから急にちゅっちゅして
塞いでくれたりしないだろうか?