ポエム
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大きなもの、小さなもの。
「問題」



憧れや夢、

それを考えた時、


思ったより、自分が不安を感じて居る

いつもは文学的に夢中で、そこの気持ちを、から逃げる事が出来たんだと思う。

人は、緊張するが、関わることが不安なのではない。


真実は時に、リアルでもないと、よく思っていたのだが、


火が自分に灯った場合、太陽の方に向かうほうこそ

その夢を叶える時間に

現実を感じる。

現実的でないのは、自分がはげしい赤色を持っているのに、

青、という(地球の物質として)少ない色、を持って帰ってしまう

がめつさが自分に存在するからだ。


この感情!「私」の中の最も若い自分として

嫌うこともなく、誰しもが陥る失敗について、

子供に「ちゃんと」偉そうにする為に、

受け入れることなんだと思う。

大人の背をみてもらえるように、ちゃんとした未来が自分に降りてくるように。



叶えるのは月人(つきびと、かれし、あいて)ではない、

夢とはきっといのちなのだ。

好みとはきっといのちなのだ。



自分の主体がずれていて、客観性が最近つかめなかったわけが、真のリアルを通して問題を噛む。

問題は、

白か黒のほかに色彩があって、

解きにくい。



自分を悪く思うことが、不安なのではなく、

夢を見れなかった。

自分の内部にある夢なら、夢について考えることと、

希望として為すことが、

「夢を叶える」という意味だ。


夢は、叶えるものじゃなくて見るもの、だとは、

現実ではない空(ゆめ)、

なにがどうなんだろう? と想像を膨らませて居るときこそ、

頬杖をついたたのしさほど、人間のリアルとしての佇まいが有るから、

絵を描くときはこのポーズが好き。







問題を解消するために、質問をしなければいけない。其の為には、

なにがわからないのかわかっていないといけない。



「大きなものと小さなもの」

切なく吟だけで、きみは満足して

そのあとほったらかされること





歌がすきだ。自分で歌詞などを手掛け、

将来は街シンガーに為って、巷のクラブで軽快に

らいぶをしたい。

しかし目にものの世界であり、確定できるものが今ないので

人には言いづらいが、

人よりやる気がある。

だから、来い、というよりは、


来てみろ。


音楽から、正しめと己を、そう声がする。


「夢を見る」資格はある。

それについてやる気がある、というだけで

資格の条件を満たしている。


ともし云われると、めらめらとする。


今付いたり消えたりしてるが、「火」と成ったこの気持が私には「色」にしか見えない。

限りなく透明だ。と、云うそんな歌を作りながら、

時間なんて過ぎていくだろう。









大きなものとは、遠いもの。

小さなものとは、近いもの。


大きなものには重力があって、

吸われないように、猫がトラックをめがけるように。

認識して注意していれば、理解が出来てきます。

とらわれないように、

自分や、自分の経験がおもしになる。



「祖」は、祖のすることは、今生きてる自分たちがこれを考えるのに関係がない。

百年、千年、継続が上手くいかなかったら、、その時はのっとってくれる、これは古い歌。

釈迦族とは、末法に生まれて来る約束をする、

ありがとう、と云う言葉も一苦労。

私はもう少し丁寧に書いてみたい。
21/12/11 11:00更新 / 待作



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