ポエム
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最後と云う夢を最初の方途中と見る
案の定、そいつは名を語りだす。




恋もすべてが思い込みで、私はここまで。


目や顔のパーツを揃えた痕跡

人間って、嫉妬してるのに

してません、て顔してそう思い込んでる。

だから何も感じないし、

彼がイマイチだとも知っている。


忘れて

良くみたら、大きくなってる。


強い関心がある。その巧妙さだ。






仲間的なものを生んでる姿をみて、

心底輝いて見え羨ましく思う。


全然ライオンじゃないとこや、

むしろそれを食うて力にしている。


それがどんだけ不要で、汚いかを見定める為に、


こうしているのかも。


もっとかっこいい人っておる。






21/12/05 20:36更新 / 待作



談話室



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