心が離れることと人が羨ましいと思うとき
Mさんに、私の心を少し上げてもらった。
私は、心が悪いから、きみとは合わない
きみが私であれば寂しさは無いはずだ
結局きみの考えが嫌いだけども、変える事も出来ず
いつでも実存として有る
私にとって「知」らしきもの、きみ
何の記憶も無いがきみばかりは善しとして
全部が自分だ、こう運命にたいしては希望をみるまでだ
逆にこれら羨ましいと思う感情を持つことこそ、本質主義で
そのままを見て居て、大人すぎたことだと思う
字は、マス目に沿って書き続けたが
良いトスしか受けれない体を作ってしまう
墨を使うと、違うのは
自由が果てしない所。
果てしないとは、一生も二生も有る技術に自分が触れている
ということ。
墨は黒くて透明だ。皆がそれを表現出来たら良い。
私は、心が悪いから、きみとは合わない
きみが私であれば寂しさは無いはずだ
結局きみの考えが嫌いだけども、変える事も出来ず
いつでも実存として有る
私にとって「知」らしきもの、きみ
何の記憶も無いがきみばかりは善しとして
全部が自分だ、こう運命にたいしては希望をみるまでだ
逆にこれら羨ましいと思う感情を持つことこそ、本質主義で
そのままを見て居て、大人すぎたことだと思う
字は、マス目に沿って書き続けたが
良いトスしか受けれない体を作ってしまう
墨を使うと、違うのは
自由が果てしない所。
果てしないとは、一生も二生も有る技術に自分が触れている
ということ。
墨は黒くて透明だ。皆がそれを表現出来たら良い。