ポエム
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心が離れることと人が羨ましいと思うとき
Mさんに、私の心を少し上げてもらった。


私は、心が悪いから、きみとは合わない


きみが私であれば寂しさは無いはずだ


結局きみの考えが嫌いだけども、変える事も出来ず


いつでも実存として有る


私にとって「知」らしきもの、きみ


何の記憶も無いがきみばかりは善しとして


全部が自分だ、こう運命にたいしては希望をみるまでだ





逆にこれら羨ましいと思う感情を持つことこそ、本質主義で

そのままを見て居て、大人すぎたことだと思う

字は、マス目に沿って書き続けたが

良いトスしか受けれない体を作ってしまう

墨を使うと、違うのは

自由が果てしない所。

果てしないとは、一生も二生も有る技術に自分が触れている

ということ。


墨は黒くて透明だ。皆がそれを表現出来たら良い。
21/11/29 22:10更新 / 待作



談話室



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