では、だとしたら、

終わらせる必要がある。

思い出にするのは自分だけの問題だからで、

触れた先をいくら想像しても、

それは妄想だからだ。

だからこそ、わかる。っていったって、

「一夜」なら、「二夜」なら、

どこにいくのか？のほうが気にならないか？

会えたら、守り方がわかったら。

きみのことも聞きたいな。

色んなことかあったって、客観的なほどに嫌な事が増えるなら、

どうなふうにか、知らないと

後悔する。きみも？

終わりとは、何かの納得なのだ









私は一人っ子で、よくスーパーボールを人間に例えて遊んでいた。人形があってもお古で馴染めなかったから。

固い話をせず、柔らかい物語を今日は書く。


罰をやわらげるために懺悔せず、

弱い心を持たない。

罪をそれとして、僕は僕を守る。

きみ、、。










別に仲良くなかったけど、こいつとも居れる自分になる努力がしてみたかった

それが最初のきっかけだが

なんであなたはそんな影に好まれ、すばらしいんだ！

あなたは影に包まれ、こんなに美しかったのか！

イエイエ、お前は美人なところもあったけど、性格が悪かった！



「自分よりすばらしかったら」、そんな風に言葉で考えたことなかった




煙草を吸ったら暇しなくてすてき、

けじめがあったら、時間もつくれる。






人に出会ったかずだけ人の許し方がわかるなら、

私は豊かだと思う。


何かがあることよりも、べつになんちゃない字末の静寂を

私はきみに届けたい

これには何の意味もないのだけど、

あなたは、私を好きになるだろうか？


離れたい、好きな人ができた

っていわれたって、結果的にはあなた以外落ちたりしなかった。

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貴男だから好きだ、それ以外の理由はないけど

闇にいたから、光なんて知り合わなくてもいい

と思うくらい鬱で

でも私、男がいて離れる理由が今はなくて

きみっていう理由があって

めっちゃイケメンなんやん、わかるわかる、妬くんやろ？

でも可愛いみたいな、自分の知らないことを知ってる。

自分の知らない事


私とは、あなたが世界中で一番思わない人だったのだ

そして、自惚れていないため全てを受け止めかわし、傷ひとつ付かず私はあなたと別れた。

でも何に興味があるんだるう？好きになった瞬間、

私の事も思ってくれ

ふくよかになってほしいと私もおもうように

そして、きみに傷付くように、

成長したのだ。




おかしいな、きみを離すほどにこんな大きかったっけ？

と云って、別れたのだよ。

それから、離れた私たちは常夏で出会って

ここで

どうでもいい話をひたすらしているのさ