君と生きるだなんて、

そんな世界いらないし、省略する。

同じようにやれって言われても、出来ないし、

僕はいつだって逃げる途中だ。

きみといられれば何も欲しくなかった

と、思えるような恋をさせてもらってありがとう

最近、人と話して気付いたけど

薄情じゃないからだ。



こんな歌がある。


「チョコレート、キャラメル、そんなもんはもういらないぜ。

だって俺は、もともとスウィートすぎるから。」



やる気がないんだったら私から出ていって欲しい。


1日一回「すき？」 って聞いて、

能動する。それでも、きみには頑張ってるんだね！

と、しか言われないけど、

1日一回「すき？」って聞いて、

きみを手放す。

樟脳に誰かが、住むなんて、


きみがいないと理解できないよー


幽霊さえ信じれなくて、

怖くて、

きみがこれらを「知っている」としか思えない



押し入れの中はぐちゃぐちゃても、

自分のために、きみのために行動する

■作者メッセージ
僕ときみがこの様に一緒にいて、
結局、目指すのは

憧れていた孤独だと思います。


手を実際、繋いでみたら単純な私たちですから
それのみで世界は変わると思うんですけどね。