ポエム
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女の子として
光をまねる 目指す

耐える

焦らず、毎日それをやっていく「準備」をする


必ず咲く!


自己完結がいやというなら、もし、

向上心としての、それだけの測りとして

それのみだけで性愛は存在して居る。


孤独は、関わることよりも、

事象にたいして「だから」「こうする」こういう連想された

関連ではなく、

「在る」のみである。


人間(私)に信用がないのだから、すこしでも

無意味であっても努力する

その筋を、私は「教え」られていただけにも関わらず

自分の情緒や、心が、人で溢れかえるから

単純に大切だ。

そういうことだ。

何もかも一色たに出来る精神がないのが、女性の良いところなんだ。

大切な、その為に出来ることを考えたら、死ねるのだけど、

人間の感情(私)に信用がないから、空に昇るなんて

許されないのだ。





何もかもコンパクトな(あなた)を希望した。


調子をかくのを咎められるのを、感謝に転換しても、「恩」「恩」に報いたい。



顔が良いせいで狭く生き、

自然になろうとできない友人に、

(私)が、なに云っても

甘えが出る。

真面目な意見が貴重なのにもまして、

妥協してもしなくても、いずれ仏そうなるのだから

例えば、私は「恨みたい」と思うのが、

自分の、若いところだと思う。

そう思っちゃいけないと云われるが、

自分が苦しむことで、きみを忘れないこの感情を耐え抜いて、

前向きに人の好き勝手や、愛を抱えたいのだ!

こう自由に感情をその感情のままに、不自由な枠組みを持って、

持ったまま、

感情を伸ばして、「縁」を暖め、

育てたい。

自分だって変わるのだから、

成長し、上手く行く。


「絶対じゃない自分」を、ぼちぼち知ることが

むしろテーマだ。

噛み砕け、言葉を捕らえろ。
21/11/22 21:26更新 / 待作



談話室



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