「わかる」ほどに大和ははいい言葉
孤独になるには上着がいって、
孤独がかっこいいとか、
落ち着くものとして
思うこと。
私が、わたしなのだから
個性はここまであってよかったと思う
自分の選択を、全部飲む事だ。
物事を人より受け容れやすい
こういった私の特長。
わかりそうな人ではなく、
わからないひとにこそ
感情がよく動いて、心が活発になる
誰しもだ、愛がないから
愛する気持ちと愛は全く違う、
歴史を上からみて、時間を捨てて、
何が挑めるだろう
優しくなった
地球の愛、他人の愛
不幸ではないが、私は悲しい
憎しみを愛とほざくのは逃避以外であるものか
それまで、の人に関心がない
良いように考える、とか方法を減らして
誰しもだ、愛を知らないから
苦しみでしかなかった
私の作る美しさは、自家発電だ、愛だ
私は自由を選んだ
それは比べようがないからだ
これ以上教えてやるものか!
自分と人とが違うって
黙らせて、
他人を殺そうとする
なんでこのひとらってやけど追わせて自分のことおぼえさせるんやろうか
何で同等を上から押し付けるん
嫌い、やから、最後にさっと動ける
女のゆうこと聞いて動いたんやろか?
ちゃうくても、
定着した日課から離れなければいけない
夢は夢やから夢なんや
その日に散った、という
あの日のショックを本人からリリースされ
確かに記憶を婉曲したかもしれないが、
ねじ曲げたのは彼だから、
美しいほどに偏った道しるべになったのだろう
好きだな、と思ってしまったこと以外は、
何の覚えもないのだ
2
おれは「言葉」や、「答え」を、
大人がどんなふうに理解し、
考えるのかを
気になっています。
そしてきみが楽しいとおもうかを。
ほら、おれときみの間に、政治(こいびと)が貝として沈黙して、
叶った頃は
おれは凍結したおれの心を
さらにコンクリに固めて
二度ときみには現れない
というよりきえる
が、
「愛していた」とは言いたくないから
居続けるんだと思う
おれのこんな努力がきみの「最初」なら、
べるべっとアンダーグラウンド
次のバイクが来た
私が誰とか言う前に
自分がただの気やったらただの気でいいといったのか画期的や
そのかわり気分にか流れへんように
理性をきっちりしておきたい
その理性か感情やったんと発見した、
お前は天才やなぁと
それを全て言葉をいった
おれは詩人だ
詩人と人間性は違うんだ
おれのような偶然的であってもこんなやつが
底辺にいたら安心だ
おい葛共
遊んで下さい
詩人とは優しいものだ
感情のままに
神の偉さを知っている
修行中ということもわかる
神はダイスを振らない
おれは世界最後にいる一人だ
欲している神様は大国主で
さようなら。
孤独も冷たさも、諦めない
おれはおれの家に帰りたい
ごめんなさい
ごめんなさいしようと思ったんだよ!!
今度は助けてね!
あなた、がんばってな。
覚えてないから。
それでも好きやったら
付き合うのが、
普通の要領やんな。。?
孤独がかっこいいとか、
落ち着くものとして
思うこと。
私が、わたしなのだから
個性はここまであってよかったと思う
自分の選択を、全部飲む事だ。
物事を人より受け容れやすい
こういった私の特長。
わかりそうな人ではなく、
わからないひとにこそ
感情がよく動いて、心が活発になる
誰しもだ、愛がないから
愛する気持ちと愛は全く違う、
歴史を上からみて、時間を捨てて、
何が挑めるだろう
優しくなった
地球の愛、他人の愛
不幸ではないが、私は悲しい
憎しみを愛とほざくのは逃避以外であるものか
それまで、の人に関心がない
良いように考える、とか方法を減らして
誰しもだ、愛を知らないから
苦しみでしかなかった
私の作る美しさは、自家発電だ、愛だ
私は自由を選んだ
それは比べようがないからだ
これ以上教えてやるものか!
自分と人とが違うって
黙らせて、
他人を殺そうとする
なんでこのひとらってやけど追わせて自分のことおぼえさせるんやろうか
何で同等を上から押し付けるん
嫌い、やから、最後にさっと動ける
女のゆうこと聞いて動いたんやろか?
ちゃうくても、
定着した日課から離れなければいけない
夢は夢やから夢なんや
その日に散った、という
あの日のショックを本人からリリースされ
確かに記憶を婉曲したかもしれないが、
ねじ曲げたのは彼だから、
美しいほどに偏った道しるべになったのだろう
好きだな、と思ってしまったこと以外は、
何の覚えもないのだ
2
おれは「言葉」や、「答え」を、
大人がどんなふうに理解し、
考えるのかを
気になっています。
そしてきみが楽しいとおもうかを。
ほら、おれときみの間に、政治(こいびと)が貝として沈黙して、
叶った頃は
おれは凍結したおれの心を
さらにコンクリに固めて
二度ときみには現れない
というよりきえる
が、
「愛していた」とは言いたくないから
居続けるんだと思う
おれのこんな努力がきみの「最初」なら、
べるべっとアンダーグラウンド
次のバイクが来た
私が誰とか言う前に
自分がただの気やったらただの気でいいといったのか画期的や
そのかわり気分にか流れへんように
理性をきっちりしておきたい
その理性か感情やったんと発見した、
お前は天才やなぁと
それを全て言葉をいった
おれは詩人だ
詩人と人間性は違うんだ
おれのような偶然的であってもこんなやつが
底辺にいたら安心だ
おい葛共
遊んで下さい
詩人とは優しいものだ
感情のままに
神の偉さを知っている
修行中ということもわかる
神はダイスを振らない
おれは世界最後にいる一人だ
欲している神様は大国主で
さようなら。
孤独も冷たさも、諦めない
おれはおれの家に帰りたい
ごめんなさい
ごめんなさいしようと思ったんだよ!!
今度は助けてね!
あなた、がんばってな。
覚えてないから。
それでも好きやったら
付き合うのが、
普通の要領やんな。。?