ポエム
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ぼくが知らないきみ
時間のなかで、

きみの笑顔と、おれは今渦の中


おれが、いないっていうて

計算高い事ができません。

あなたのすてきな

世界


「きみの佇まいだけで幸せなのか、

彼女未満を認識出来たが大きな前進」


きみよおれたちの確かな愛が、おれたちを離すよ

このきみって誰なのか?

きみの十字架に付き合って


私の何が楽しいと思う?



今日こそは詩的な死

チョコレートの様な月夜に

もちろん遊びたい


心が、私の心を欲しがって

その中に私の心があるみたいに








要はすれ違い

きみが男

わたしが女

だってこと今日は

そう、明日も










好きだと気付いてくれることもないし、


どれだけ好きかと聞かれたら



暇潰しなのだろう

人生が暇潰しなのだから

ただ、今は転がって、

きみと目を合わせ

私のリアル(きみとの幸せにたいして)、希望を持ち続け

21/11/19 02:47更新 / 待作



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