ポエム
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広い雑木林

にくしみがあるのなら、話してよ

頭いいんだ


はい、小馬鹿にはしてなかったけど

僕にたてつくひとは、きみだったの?

「その存在」なんて、そんな高い話してない

「誰でもいい」として、シド・ヴィシャスにはなれないわ

なれないとした上で、葉笛を吹くような

小さな夢を掲げて

きみに提案し、きみは受け入れ

そこではじめて私たちは恋人になるのよっ

きみはどこどこ鼻歌をうたって

それだけでまさか「高潮」と呼んで、

私を忘れたりしないよ、ね、、?

やあくそく(^^)(^^)(^^)☆
21/11/15 05:01更新 / 待作



談話室



■作者メッセージ
また雨が降ってもいいから、きみといたいよ

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