どちらに
私のことをあんまり考えないで
すると、わっと涙が溢れてきて
私のことをあんまり考えないで
私は「わたし」と呼ぶのなんか、嫌なの
敬意は言葉からではなく心からあふれる
きみと離れたくないよ
架空の空を、天空を渡って
会いに行きたいでも
母は子がゆえ我慢をしないけど、
人生を謳歌することはないの
恋することがあっても、
文学的な事柄は後なの
私とは、きみの自傷の存在なの?
ちがうのね
今は、自分を変える!といって、ほうほうを模索しているところ
すると、わっと涙が溢れてきて
私のことをあんまり考えないで
私は「わたし」と呼ぶのなんか、嫌なの
敬意は言葉からではなく心からあふれる
きみと離れたくないよ
架空の空を、天空を渡って
会いに行きたいでも
母は子がゆえ我慢をしないけど、
人生を謳歌することはないの
恋することがあっても、
文学的な事柄は後なの
私とは、きみの自傷の存在なの?
ちがうのね
今は、自分を変える!といって、ほうほうを模索しているところ