ポエム
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もう一人の君
わぁぁおっ! 鳥になって跳ねるくらいの

この粉雪とは、私の大事な闇を映すだけ、それだけであっても

宇宙の冬には、解凍される二人の野菜として!


覚えなくてもいい事とは、「知ってること、人が」形になったのであるが、

輪郭を描かれた自分は何も変わらない

と、すると、形や思いにあるその絵を「進める、ワンツーと」行進させるには、

何の悪気も生まず、実を捨てもとの、こうやってきてこのように評価された自分は、

これまでの自分でしかないから、

執着を諦めてもとの気に戻れていることが、

再会を希望と思う慎ましさや気遣いなのです。

地球の冬季節では、その時にのみの逢瀬(かたち)として形成される




闇とは、つまり清潔感のある物事について、

私は夜。あたかも深海やドブ川の、雨に当たり、ま、

地に属しているのだ何かと「人」である。

人間だとは、それは大前提なものですが、もし

超人と云えば、変わる事もあるし、

私はその可能性、変わることの後にその感覚や景色など、

関心してやまないです。




21/11/15 03:28更新 / 待作



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