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きみのブタ、きみのいない日々(修正)
逆に要望はありますか?


僕絶対守る!



きみのいない日々、という

昨日は一時間もいなかったし、

今日は6日もいない

一時間前は、1週間も空けているし、これは良いこととして


やりすごしかた、について

自由があるのを僕はかなしく思うているが、ま、

そんなふうに求めて、きみが叶えてくれる根性もないだろうし、

普通に過ごしていても最近になって色々見えようと、しているが、

きみなんかが僕を好きだと云う限りに於いて、

僕ってのは、

そんな事を考えるよりも、考える以前の方が、

見ている に、決まってるのだから、

色にたいして何かをもしされても、受けていたとしよう、

右から左に流す分、きみを見る為に頑張っている!

肉体がなかったらなかったで健康だが、

肉体が映し出される状態ってのはまるで、思春期じゃあないか、

僕は僕で、この秋を、雑念になやみうもらせながら、

神に沿うような心を持ち、

「ゆっくり」として、

この目に飛び込んでくるきみを、精一杯腫れながら、無視もせず、

しないように、

心の中では、きみの横行に

僕だけのきずを、輝かせながら、

僕の自由が、欲しいと思うならそうすればいいよ、

聞くかはわからないけど、その時はまた

僕はめちゃくちゃおびえたいよ、きみに


「行こう」て、きみの町の言葉が、

昨日現れたような光を感じたりすることの方へ

あたることが、できたらなぁ

と思う

人間は闇雲になりがちだから、

いざというときに明るさを選べる力がなくて、

それには知識が、いるんだったよな

光が目に見えるものではないものだったら、

単に「強い」エネルギーだと思うのだが、

ではその場合、「イラスト」によって少しだけ遮光した佇まいが

もし「見える」時、

というのは、何だか強い力を得た時だと思う。

何か「強い力」も、それにたいしても、僕たちは

考えるということを忘れていずに、

忘れていずに、

ゆびきっりをした昨日だけど

きみのことばはいつも、僕を受け止めているようです


音響のすばらしさに心を打たれ、そう思うのは実際目を見て

初めてのことですが


踊らされざるを得なかったです。



僕も60は生きれるように、たったかと

自分についてもう少し大事にしなければ、

指は縦に上げれないのかな、というのが学びです。
21/11/10 14:51更新 / 待作



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