私は、幽霊というよりも

スピリチュアルが好きで

守護神とか、考えるけど近づきがたくて

いとおしい気持があって、

マインドが低いからなかなか叶うことが出来なくて

平安時代にこの日本に私は住んでたらしいが、

驚く事に母も母だったらしく

姫のように何もしなかったらしい

江原さんが、そういう人は次は農家に為って

ようになってるとか、、まさにそのような事であって

戦国時代は男として年貢を稼いでいたそうだ

神木がある

私の守護だ

二酸化炭素を吸収するように募っている


紙垂(しで)をはちまきみたいに巻いていた


夢に現れた事があるが、今も現存するならどんな美しい肌だろう




あなたはこんな近くにふらっとして

神が本気で怒るのだから、二酸化炭素とは宇宙のA級犯みたいなもの

人の危険は人の危険と思う？


君と僕の違いは、あるよ

他人の心ははかってそう思っているか細く守ろうとしているかどうか

わたしを選んで

いつでも


わたしをえらんで

澄んでる方　笑！

何か重そうなもの抱えてる方！

静かな方！





こんなところでおちょくってるから、むかむか

する

出来るだけ自分の安全性を高めてほしいとして、


そうやってればいじけたやつに出会わなくなる




安心させて

なんで二酸化炭素にくっついてんの？