ポエム
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コインの馴染み方
乙楽の天使(セレクター)が、俺を慵「ニーチェの軽車」から、


天国の植物、輦轂の涙から


其の体を抱きしめることで、降ろしてくれました


金平糖のらんらんと零れる如くの、


悲しみの匂い為る文化芸術、


其の理性にたいしての問いかけと、


感動と、


単純な微笑みで、これら燃えて居た光の鞄。


うああああ!!!




要は「俺」は思想に苦しんで居て、


それも名所にお目に掛かって居て、


無料の旅行三昧です





初夏、凱悌(がいてい)の夜空を曲として、


回してくれるビリジャンの白鳥、海のような、隕石のような


接(だから)どこまでも透き通って行く俺は


飛跳ね、


焼き尽くせ!と、云い


桃色に、一面のピンクに、透き通って行きます


マッハを超えて千光年の蓮(お前の…)、


横向きの花として


恐怕として、


細弱な女の子として





ダンスラジオを聴いて粋の気良く


この世界中の格言名言を雪のように


今日の俺からして、つまり、断固と、、として、


と云う社会性の有る敬意とは?


汚ねえ心をする人との「愛し方」を


講義に対して、モナ・リザとも思い至って成長し、


その髪の毛に滑らせる様な美(マイン)を




緇宙鳥(フラミンゴ)

ミューズ

喫茶店


ラ・記紀、満載のレコード







シグナル


大工の娘として、


星移せる直線の色懢を其アンダーラインを引く


紙に指定して




唇でなく、切り取った空気の面を


あなたに重ねる


良い事を考えたんだ、俺の質問を


一つ答えてくれたら


一回関係無くセックスしてあげる






























何度でも塗る力なら
21/11/03 06:08更新 / 待作



談話室



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