あなたみたいな人と結婚したかった
ただあなたに顔を見られてたいって思ったときが、恋。
俺なんて抱えられへん
笑って君が、そう言った
恋は儚い
人は顔
嘘じゃないよ
傷付ける?
山を越えたら、あとは
髑髏とは、誰にでもなれるらしい
私はまだいる
「あなただ」「あなただ」
くるくるして、割って、
荷がおりたけど、きみの判断は?
私は責任と、負けない気持ち(妖怪に)をもって
大成した、と思う。
何かが芽吹いた、っていう
「絵画」やね。
きっとこの絵は、どこにも行かないのが
君の云う通り、
美しい。です、