ポエム
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レポ書類「手厚い保護」
きみもほんとうは悲しいうたを求めてて

結局微笑んで帰って行く。

酷であって美しい。


何となく忘れてしまえること。

アナフィラキシーと云って、二度くらうと死んでしまう

南には夢が沢山ある

私はそこで殺されるらしい



あすは会うことが叶わず、

たまに声が聞けたら、と

色んな哲学を考えている

日常は勘弁して

毎日何か書くから

虚無なんて感じても、大丈夫だ、無いようなものだけど、

どっと力が抜けてしまって

はやいめに聞いとくけど、菜趁って大丈夫なんですか?

私って、大丈夫ですか? 人にバレるのが恥ずかしくて隠してるけど、日々を38度で生きてるような気がするけど、苦しくて、何もしなくていいから
大丈夫って言ってくれたらきみに向かいます。

誰か、こういう場合って

こういう場合って





あったような気がすること。

作ってしまった思い込みのようにも思える。

自分を好きな人を、良く思えないだって私は自信が、

ついさっきまでマイナスくらい。

それとなく頑張って、人のことも世界を追従していた。

努力は恥ずかしいから見せない。

惰性ばかりが目立って怒られていた。

菜趁さんがまた現れてくれた時、

嬉しくて恋もするけど楽しくなってたら、

頭が良くなって、自分のなかのマイナスを消すことが出来た。
21/10/22 23:13更新 / 待作



談話室



■作者メッセージ
一緒にいたいが、めちゃくちゃ我慢

寂しいからといって普段の勘を捨てず、継続する。

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