ポエム
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二人の住み方(書き足し2)
書く為には生きてないし、

こういうふうに夜、何か重要な事がない限りは、

詩人は詩以外は、文章を連ねても創作出来ないから、

君との暮らしを砕かせることは絶対にないし、

何か重要な事がない限りは、

「君を」と云ったりしない。





話は長いです

私が人生の中でもう半ろを決めてたとして

水に流す事も出来るのです

あまりに尺度の短いものさしで図られた、、


すなわち全然哀しいことなのです。

あなたの魂で、霊で、話を途中で終わらせないで


そんなものは捨てて行きませんか?


おや、全然知らないところへ行けそうです。


問題が一つあります。家を、神が住みよくて出れないのですが、



どんな知恵がありますか?

あなたが週末帰るとか?

私が頻繁に通うとか?

間にアパート借りるとか?



それでも、どこへでも行く気はあるんですけど?


私があなたの名前を、一番沢山呼んだら、

解けそうよ。




心配があって、


私に似せた、私よりも可愛いアンドロイドがつくられて、
諦めろっていわれたら、あなたと私はどうなるんだろう。








21/10/20 06:33更新 / 待作



談話室



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