ポエム
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だれか、ばきゅーん(2)
べた惚れ、

でもこれはミュージック。

ひょんな事、

ひょんな事はでも恋愛中。


可愛くないのは、

内弁慶で、憧れに対して素直になれない。


会えたりする日まで、

光ってみせることが、約束だったような気もする。


あたたかそうだから、

客観的なことが理由ではその男に間に合わない。


拳(ペン)をふりまわす。


こ、こんにちは〜。ということ。取り敢えずそうしなければならない自分の事。

心のシュミレーションは大丈夫、

大変な方だ。どうしよう

神になれどもそうおもう、命を、可愛がろうとするからだ。

「君は無だ。」「ああ、無だろう?わたしは静寂(おんがく)だ、母だ。次元の高い、ならず者だ。」

12インチと7インチの話を、どう持って行くようにその目的でどうしているのかを、

聞いた。何故かスポンジのように染みた。

目の先に何が有るのだろう?

ギャル? 

真面目にやって恋愛などして来なかったから、

表現する言葉などない。

私は空みたいにカルく浮いて、浮くが、なにもないと言えるような年齢ではない。

何だか落ち着く。わけは知らない。

寿命を伸ばす。

仙人道(つよさ)にて。

地に天に、付いているなら、私も木で、

年が下ならば、後輩なのだ。 

すいません。また行きますし買いますし。

大丈夫、セカイはですね田舎の星空のように複雑な

繋がりをしていますから、それも星空だから

美しくきっと、だから果てしがない。

星座だとか、星の数故の見た目の複雑さとか、

直感でわかるけど、理解できないこと。

そういう意味です。


「特別」なのだろう、君たちは我の夜空(オンナ)でも

こんにちは、と、言う。

すきの種類が二つある。





 







21/10/18 22:21更新 / 待作



談話室



■作者メッセージ
自分が自分に還る時が、屡々ある。
今回の詩のタイトルは、「エゴ」。

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