ポエム
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希望を持つ弓 三
Mさん。一日一日成長します。

あなたが私を好きなのに理由が無いんです。

形を変えても、

「努力」が出て来ます。

あなたが男でない限り、

女を知れません。

気になっても込み入った話はしません。

一回目(イエイエ)を好きになった散々の後悔で、

私には強さがある。

イエイエは「スイーツ」だ、詩でも「美しかった私(自分)」の方を覚える。



「良い方に流れるのは自然だけど、

それは止めないけど、

辛いことはいつも念頭にしないと、

きつくない?」イエイエ





樟脳には当たり前に神があり、

鏡もまたあります。

私は甘いだろうか?



信じていくには、必ず凹みがあります。

普通、「あなたと、私が目が合った」それだけで私を認めるよう努力します。
そこでも目が合いました。
「嫌」なのは、会えるかどちらか信じられないことでした。










希望する価値が、

生きることが苦しいほど、肥えていくように

あなたが、絶望するというのなら、そう云いたいのなら、

わたしはあなたの自分を諦めさせる。


私の理想は、「あの辺」で終わり、もう会えないことです。

(結局上手くいくカラクリの理論理屈を説明してあげてください。コピペします。)

几帳面に恋と「わたしとあなた」が印をつけて決めていて、この先がなぜ辛いかっていうのは

そう覚えがあるのなら、形だけで良く、塩梅よく考えなきゃいけないと思うのですね。

今「わたし」なら、偉くなり、物事を知ること。

諦めて全部委ねて下さい。


自分は物を作る者です。

だからいつも集中して気付きませんし、

思想、思想とは自分には良い意味で、物が私の世界で最高峰なのです、「物」ですが、私は思想家ではなく、実際は思想のパーツや一欠の部品ほどの詩。



本当はもっと別のことを書きたかったんですが、

あなたはわからない箇所を分析し、互いを確認しましょう。

自分が求めることに(あなたのそれにリスペクト)

人に質問が、可能となり、

賢くなる、男になるのは、この時ばかりではないでしょうか?

思いはしませんが、私は案外慎ましくしているので、

考え直してくれませんか?

「完結せぇ。」



友達には、家族がおり私は孤独です。
男はいても、
人が、いて安心のある(金銭の気遣いはいりません。)気持ちをしたい。



白比べをした時も、私はありました。

「私は高いところに登れるから、下から手伝って」

で、良いと思います。


人にも色々あることを抱えてることを知った、霊感的なものを通して

支えたどなたかに感謝して、私もこれからも、綴りたいと思います。







Mさん、ゆっくり仲良くなっていきましょうや。

イエイエよりは勝ちです。

物を聞かないから、自分と同じじゃない。

ここは、同じ精神を目指して、今日明日いきなりいかなくても

合わせて行きませんか? 

少しずつ

合うように。




ただ、この期間に愛(お)うてなければ。

私に会いたいですか?

私はそこまで会いたくありません。

女の気持ちを下げるからです。

人に合わせる性格のわたしたちなら、

会えないよ、と一言ありますか?

最後はやめましょう。

後悔しても、良い、と思う気持ちが違う強さとなっています。

愛された事を受け取っているから、

だるいけど考えて。

恍惚は「参考」までに。

わかるって良いことだから。




あなたのプレイが好きです。顔見て全然聴けない箇所が多い今ですが、好きだと思います。





あっちが友達なら、こっちは?

恋人。


行き交って、行き交ううちに整理される。



可愛かったので可愛がられたら本当に可愛くなって、

でもせっかく元気があるのだから、立たなきゃいけないと思っている。

可愛い自分は残しときたい。あなたに見せる為に。


何事も塩梅よく寿命を伸ばしたい。

昔、イエイエが、カタツムリが外界に興味があって、目を伸ばしている。漫画で目が驚いてびよーんと伸びているのは、進化の描写のほかない、と。

驚きとは影響するものだ。




Mさーん、わかった、それだけを

言わせてもらえない?

と、答えるのが愛やったり、

信じるって意味。

そんなの言わなきゃいけないんだ

大人に付き合う、棒のように

憧れの花のように

棒ってなにする人?

身近におるんやったら、その間工夫は自己内で

怒ってるのは、どれだけ自分を心配したかってことやわ

今だって、社交をする勇気ある?とか聞くの?

今聞くの? 今?








ほんもののママやでぇ。

ママは怖い顔をするで

私はママには干渉がない

いい関係なので続いてる

って、それっぽくてよかないです?



今日は、友達ん家から帰って、

ドンキ寄って、

3時に待ちあわせに、でも帰って

茨木に元カレ来てて、

水道局連れてってもらった。

元カレは、良い心じゃないときがあって、

それはどうしようもできないけど、

私と結婚したい

自分の意思を通してしまって

母子手当で子供は育てられるから

別れたいって言われても

実際に穴が埋まってないので

辛いから覚えられない

付き合えるなら、本当に好きだったけど、

一緒に住むことを踏み切れる、

タイミングのようなものがないのと愛情が薄くて、

わかれることを決心したけど、

何やかんやで痒い所に手が届くように、

心配をされている。


ハゲてなかったら、かっこいい。

心配や同情があっても、

二者間の愛情が根本的に薄いのに(笑)

一緒に、居ることが出来ない。

いるとどろどろしてくるから、

笑って遊んではくれるけど、

ジェネレーの寂しさが拭えない。世代の距離が、

感謝で埋まるとしても。

私は元カレを男として見たから、

通らない希望が、割に合わなくて

やめた。














21/10/22 11:38更新 / 待作



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