ポエム
[TOP]
自暴自棄(書き足し)
「仲が良かったあの子がわからない。」





散々な結果に終わった、とイエイエはいう。



本当らしい。

何も強いないと決めている。

その人の可能性を失うからだ。

あなたはあなただから、この言葉が重い、

と彼女が言ってた。

だって、選べない人はあなたじゃないか。(ただ、どんどんフクザツになっていくらしい)

君があそこに居ないと私は嫌だ。

夢なら夢で良い。

あなたが思った通り、夢を見ながら、

僧侶(みたいに)暮らす。

愛情も友情も、今は情けすら想像出来ない、知らないもん。

それでさ、今をどうにか出来たら何でも聞きます。



日本人は肌を洗い過ぎらしい。哀しそうに化粧品カウンターのお姉さんが話してくれた。ぼろぼろ。


真実、と実際云われた事はないし、

これからも呼ばれないだろう。

どうせ「夢です。」と、

あなたは実存(本質より先立つつよいもの)

を私に教えかかり、

憎まれる方が価値的に高いのは

色々と云うが、

彼女が云ってた。

いつまでも仲良くなれない、私とは。

本当はたまごを委託するらしい。

あなたは本当に恋をしたが、

私は救われない。



Power オブ ヘイト









あなたが、本当は誰が好きなのか


わかりませんが、


世間知らずと、恥をかきました


あなたではない


誰かも知らない人を待つ





「Sun」

哀しい殺屋。紙。合成。

永遠に死んだ詩。

でも、マリオカートの走者として私は走ります。

スワロウテイル、と云う悲しい映画。

僕は自惚れって云う紙袋を、強く握って、

僕は君が嫌いだよ。

僕は今度は合成洗剤チャーミークリソを飲んで

語りもしない、醜くも無い。月

芸術の木片。

美の寄り掛かり。

この世に存在し得ない…

ライトの鱗ぷん

「俺が一番偉いんだぞ!」

死、死

僕は目の前で君の清潔な痙攣

どこだろう?深く潜って行く。






21/10/16 22:44更新 / 待作



談話室



TOP | 感想 | メール登録


まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c