ポエム
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わたしの理由
Mさん、


彼、 は

女性として好きだったかと

いわれると

わからない


美しさは果てしないけど 





いつも心が割れそうだ

美人がどんな気持ちか?

「私」の興味はそこで、

ポイントは

特徴として

「満たされた感覚」にたいして、夢を見、

羨ましいのだろう

彼女は、人が、さらなる進化を求めてる時に、

枯れているだの、欠けているなど決めつける

横から

そういうとこだけが、変だ、嫌だ、と思ってた。




美しさは果てしない。

そんなふうに意味すら不明で、

わけのない事を、目指してる。

理由は、物事の楽しさをもっと

感じ取り、伝えるため。

「これ以上はない」と、いうのは、

今現状の自身の精神の末路だろう。

それを、「努力」するから、

違う未来が求められる。



私は縮こまっている、とはいえ、

目的がある。「伝える」ことが飾りではないからだ。


下を見たら、上を見る事を忘れる。

自分に優しさがつらいのは、

自分のせいだと思っても

実はこころの悪さでは無くて、

頭と心が調和していないからだ。


人の心が傷付かないように美しくなっても、

悪い方の感情の良さ、を

自身が被って造らないと、

精神が、

腐敗をするのを、感じとっていたからだ。

頭と心を

兼ねるには、


心を整理していなければいけない。

綺麗にする、も、そうだが、味とか雰囲気は、

綺麗、それ以上のことだから

片付かない。

一回、一回、最後まで、文をいっせつ書く。

丸を付けるように

繊細に見破る。


ふじょしだって、「人の固定観念がやらしい」そういうレベルで生きてる人は、多い。

ふかふかになって中身を育てたいのだ。

だからポルノが美しい。

ポルノみたいに人との関係を、

嫌いになったら閉じる事も多い。

「どうしてそこでパタン、とする?」

凸凹があって、初めて自分の物語りは面白くなる。


さらに繊細なのが、

私が心臓を抜くのだと

心がないから、と、人の思わせる事も

大いに受けて

「良い時」に、本当の事を言ってくれる龍。



縁を繋げなかったら、つり合わなくなって来る。

先生、もう好きな人が居まあす。左様(さよう)なら。

すれ違いが治まって、「あなた」の呼び掛けに「はい」

と言って、空で約束する。

21/10/09 13:38更新 / 待作



談話室



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