ポエム
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何度も上から刺す意味もわかるし(Mさんを助けて)書足5
おれがちばしるのはな

縁(ゆかり、えん)がツヨクて、

文脈というものがウソだから、

私は詩人(あなたの…)なの。


思うことを思って、

あなたに平たいことを口にする。

流れはあるけど、とどまっていれない。

「その火を越えろ」って潮騒を、読み。

パッションあるが、何とも情熱がない。

永すぎた春、とか夢のある本を。



むかついて、

「何が大切?」って、あなたに聞くに至るまで。

いい方を選ぶのは、難しいです。

例えば未来が(見えない、ぜつぼうだ)と言うより、

未来(つらい、小さい、がんばろう)と訳した方が、

天にも足元をみられない。

未来(あしたの私)を大きくするために、一人で考えたり、お風呂に入ったり、早起きしたりする。

恋などすれば、

幻想と過去未来はあるから


過去がないと今がなくて、


未来なら、過去なら、この時「私」を繰り返さないでください。。



おれがちばしるのはな

繊細なのがあなたに移ったら、

どないしようと、思うけど、

大きく柔らかく受け止めてな。

(純粋でも繊細でも、人のほうが至ってそうで、

私たちはぼさっとしてるだけなのだよ)

好き過ぎるって思いはなかなかする事じゃなくて、

特に男性なんて優しいから怖くて、

でも何かの知識人的(かれの知人)、賢人に

二人で目指そうとしてるから、


ってややをいうのは、私女性で、

マリアが、「私はいやしい」と仰ったことが、

私今それがわかっていて、

MさんはMさん止まり だから、「もっと」とか、

「幸せ」とか、考えない。

それは、歳的にどれが自由だとか分かってて、

人間(アニマル)としても高ぶらなければ

いけないのか、

で、ただささっと心を痛めて黒くなっている。

私もっと良く話し合いたいです。

「私」に病気だから、出来ないのですね。

Mさん、危険な匂いが、やまのほうのこのいっけん、問題!で、

その日も前後もあったでしょう。

母は怖くて怖くて、注意しているのですよ?

それだけで、私の「平均的しあわせ」から低まって

ますし、

時間を、チェックしようとしたら、分からず、

もっと人の身になる事ですね、

からだには霊があつまって、てんやわんやだから、

色んな見落としもあるけれど、

大体、お昼に行ってましたし、

ゲンジツを抱えます私には思ったとうりを、なんて考えも出来ないの。

考えも出来なかった、その事は同じだよね?

昨日ね、女の人がベランダの下で何回も叫んでた。

前もあった。



よごれたところからで良いから、

Mさん、頑張って!


精力のよわい私に、根性出してくれたことは、

ありがたく思う。





繊細なのがあなたに移ったら、

どないしようと、思うけど、

大きく柔らかく受け止めてな。

そして、優しいことを言ってあげて。



これらは、受験勉強やで。目指せ婚約!(京大)
模擬テストの前は、教えてくれると死なない。



ここに誰かいてくれたらいいなと思うけど、

上手くいかないね。














21/10/07 17:58更新 / 待作



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