ポエム
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若し私に苦しい方


物事を一瞬わかった事、つかみ取ったと思った事が、







もやもやして別のことを考える。そんなあなたは人を支えていく。







何でもない何気もない、「私」の会話が続くから。







光をすっと掴み、光に包まれている事の幸せと優しさ







光にもし触れられる取っ手とは、あなたの苦(ニガ)いおもいなんです。







意外とそうなんです。それが、心の奥なのだから。







どうせ死ぬのだから、一回くらいは噛みしめてみません?







つらいとばかり思わないで、何が足りないとばかり言わないで、この良薬口に苦しを飲む事に心のつらい微熱が引く。





わかりますか、ステップアップですよ。







あんまり苦いと思う場合は、漢方を取る。土の苦みが、苦しさを包んでくれますかならず!







魂が、じ ぶ んが、「どう思っているか」に、一生くらいは、耳を貸す。







んですよ。







えー私ぃ?、怖かったし、火傷もするよー? 本当に自分のクロレキシのようなものですからね。。











ほんで、自分が苦い気持ちをすることに一体、







何故か? ってそれは、人はくしくも「性」があり、男女それぞれの特徴で動く動物だからです。







興味が正しければ、互いが「無性」という「和」は一瞬たりとも叶います。







遅かれ早かれ、生きてるそのうちに光って来るから、焦らないで、美術、映画、楽しいテレビ、温泉、この「良い物」を見て養う。







養っている間に、焦らない事を知る程に、冷静な胆力を覚えます。







何でも体がさき。











なぜ、私の言うことをあなた方が理解できるかというと、







芸術では無意識を学ぶからです。







色々考えて無意識界という高い場所を考えた所で、その景色(スウォードではK式)を、







自分は、伝える事が出来る。







私が心配するのは、高所が好きという性格と、高さがそのまま上下に関連しない、







関連しているわけではない、という点です。







アナログな芸術を持ち、写真は暗室で作る様に、ほとほと精神が暗いのが私です。







まず、上が上とは限りません。







そして私の上には、天の仏や人や人間が必ずいます。だから誰も不安ではないんだ。







ただ天地は有ります。   天地は、天も地もあなたの体に含まれている。







なぜなら、足の裏をしっかり下にくっつけた時、そこに腰を入れると「地」を体現する、







そのまま顔を空に向け、「地」から動かず腕を伸ばし手のひらを上、空にかざす。





その空を見たら、







「天」の高さを感じ取る事が出来る。







頑張ってくださいね!!





なんなんこの人と思って苦心を抱いている方、
いつの間にか撒いた私の針が刺さって痛いひと、
解毒剤的なものを作成しました。ぐっどらっく・ごー。

https://youtu.be/G1asmvXh5K0











21/09/24 16:10更新 / 待作



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