返信遅れた
色んな人の詩を読むと、自分に言われたと思うときが、妖怪のせいであって苦しくなるから。すまんのう、誰かも思い出せないけど花(はな)したらわかるよ。
最近、
「自分たちは死んで行くから、今だけは。」
この言葉の影には、「死んだ方が美人なんや!」って思いつきがあり、
生きる努力も十分あるのに、テンネン的でいたいからそれをしない。
そんな人がいる。
愛はやっぱり、そんなに高いもんじゃないから、忘れやすいんだ。
所詮人は人に許されて生きるべき!何をしても。
人が自分がヒクイ事モ分かってる。
愛もそんなに高いもんじゃない。
まして、いらない時もある。
でも気高い。
誰を信じるかが大切だ、幸せを想い、それに止まらない
この詩は、ある詩サイトで見つけたものだ。
「結婚してください太陽
1.
2.愛している女の子がいるんだ
だから俺が憎いという彼女のために
俺を殺してやる
彼女を誰よりも愛している・・・
3.真っ白なこの部屋にいると、
自分が汚れであるように思うから、
俺の何より汚い赤い血を壁に塗りたくれ、けがれを、いのちを、かべに
4.宇宙から東京の中学校までの登校中 銀河系に寄り道して天秤座を食べちゃった。おいしかったよ。 そうだ!制服を着てきたんだけど似合ってるかな? でもどうせ燃えちゃうね!学校につくまでに。 あー早く地球につかないかなぁ。 可愛い青い星らしいから、たぶん迷わないよね。 雨っていうのが降るんだってさ。 楽しみだなぁ。 大気で死なないように頑張るからクラスのみんな待っててね!
5.うちの猫は午後3時に 太陽を探しにいってから帰ってこない。 太陽なんていつだってどこにだってあるのにね。 飛行機にでも気を取られたんだよ。 きっと。 私は言い訳みたいな歴史の教科書をながめながら、 いつかやってくる君の言葉をおやつにしようとでも思ってたんだよ。 きっと。
6.俺は、 叫んでいる人がいる、と つぶやき、 床に落ちた、 深緑の葉を、 拾う。
7.自分がされて嫌なことは 他の人にしたらいけないから、 他の人が生きていることが 嫌なぼくは生きてもいけないのですが、 やはり生きていくのです。 そして、どんなに赤い血も、 やはり長すぎる時間に薄まっていくのです。 それでもぼくは、 生きるという言葉を教えてくれた人々への感謝と、 自分を愛し続ける覚悟のみを胸に、 太陽に求婚します。」
詩は好きに自分の夢を描けて、 好きに飛べて、 さらには夢が自分の望みや希望を教えたりする。
「結婚してください太陽」、この人の詩を読み進めているが、
この人、前の彼女が「地球」である。
この詩は、 「心構わず一緒に居てる。」というもの。
それも、“こけ”というひとの痕跡に言葉も非常に似せていて、
とても怖い顔をしている。
僧の人では? と思う。
思いつきがあり、
生きる努力も十分あるときに、美人的でいたいからそれをしない。
酔っぱらってすぐ死ぬ。
私はそういう人をコワイから見ない。
何も教えない。
愛はそんなに高いもんじゃないから、忘れやすい。
これらを含め、行きませんか?、
この話し合いも、気のせいなような気もする。と云ったら、
「気のせいで生きてしまった人は多いですよ、」と笑っていた。
最近、
「自分たちは死んで行くから、今だけは。」
この言葉の影には、「死んだ方が美人なんや!」って思いつきがあり、
生きる努力も十分あるのに、テンネン的でいたいからそれをしない。
そんな人がいる。
愛はやっぱり、そんなに高いもんじゃないから、忘れやすいんだ。
所詮人は人に許されて生きるべき!何をしても。
人が自分がヒクイ事モ分かってる。
愛もそんなに高いもんじゃない。
まして、いらない時もある。
でも気高い。
誰を信じるかが大切だ、幸せを想い、それに止まらない
この詩は、ある詩サイトで見つけたものだ。
「結婚してください太陽
1.
2.愛している女の子がいるんだ
だから俺が憎いという彼女のために
俺を殺してやる
彼女を誰よりも愛している・・・
3.真っ白なこの部屋にいると、
自分が汚れであるように思うから、
俺の何より汚い赤い血を壁に塗りたくれ、けがれを、いのちを、かべに
4.宇宙から東京の中学校までの登校中 銀河系に寄り道して天秤座を食べちゃった。おいしかったよ。 そうだ!制服を着てきたんだけど似合ってるかな? でもどうせ燃えちゃうね!学校につくまでに。 あー早く地球につかないかなぁ。 可愛い青い星らしいから、たぶん迷わないよね。 雨っていうのが降るんだってさ。 楽しみだなぁ。 大気で死なないように頑張るからクラスのみんな待っててね!
5.うちの猫は午後3時に 太陽を探しにいってから帰ってこない。 太陽なんていつだってどこにだってあるのにね。 飛行機にでも気を取られたんだよ。 きっと。 私は言い訳みたいな歴史の教科書をながめながら、 いつかやってくる君の言葉をおやつにしようとでも思ってたんだよ。 きっと。
6.俺は、 叫んでいる人がいる、と つぶやき、 床に落ちた、 深緑の葉を、 拾う。
7.自分がされて嫌なことは 他の人にしたらいけないから、 他の人が生きていることが 嫌なぼくは生きてもいけないのですが、 やはり生きていくのです。 そして、どんなに赤い血も、 やはり長すぎる時間に薄まっていくのです。 それでもぼくは、 生きるという言葉を教えてくれた人々への感謝と、 自分を愛し続ける覚悟のみを胸に、 太陽に求婚します。」
詩は好きに自分の夢を描けて、 好きに飛べて、 さらには夢が自分の望みや希望を教えたりする。
「結婚してください太陽」、この人の詩を読み進めているが、
この人、前の彼女が「地球」である。
この詩は、 「心構わず一緒に居てる。」というもの。
それも、“こけ”というひとの痕跡に言葉も非常に似せていて、
とても怖い顔をしている。
僧の人では? と思う。
思いつきがあり、
生きる努力も十分あるときに、美人的でいたいからそれをしない。
酔っぱらってすぐ死ぬ。
私はそういう人をコワイから見ない。
何も教えない。
愛はそんなに高いもんじゃないから、忘れやすい。
これらを含め、行きませんか?、
この話し合いも、気のせいなような気もする。と云ったら、
「気のせいで生きてしまった人は多いですよ、」と笑っていた。