ポエム
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私の手合わせ
大阪の南海さんのほう、堺の向こうに好きな人がいる。その人はお店をしている、いつでも見に行けるのだ。夜、ラストオーダーぎりぎりで、一度やけに会いに行く気で、それ程錯乱して、クルっていて。意識も有るのだが、世界が闇になってしまったから、希望が、その人を目掛けて足は進む。私のコロナ収束、そのジンクス、その願いとも考える。叶ったのは、満喫で闇くもに一夜過ごしても、精神や心は私の中で暴走して居る。たけたけが、「お前、助けて。」と言っていた事が、前、以前に有る。その意味が、一方の市内はミニスラム的な性格を持って居る。それが何故か、泥になって許されるところ、そう云う砕けと窮屈さが有る。そうなってはいけないところ、それが有って、その健全さと分けて思ったら、分けて、正しく思ったように帰らなければならない。呼び止められても、それを聞くが、しゃあっと考えて立ち上がらなければならない。発たなければならない。


私のコロナ収束は、ちょっとの、これだけの整理。
本当のそれは、天が見ててくれるだろう。
21/09/15 00:01更新 / 待作



談話室



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