苦しみのさなかで、心の奥　底から声を出す



言葉通りではありませんが、そんだけがんばれよ、



と言われて聞いて、やみくもでも自分を疑いつつ信じて来れた　ことがあります。



それを裏切られてどんだけ辛かったんだろう、と心はありますから、



それだけ頑張っても結果はこうだ、とあるけれど、



ぱたぱたと思い出にしてしまうけれど、



芸術などは続けていくものだから、これくらい私は無知



を感じていた　けど、何も怖くない状態に自分をもって行きたかった、



これらをこれだけが



全部伝わっている仲なんだ。非常なことが有って、



間に川は走ったけど、これからどう思えばいいんだろう？と、



いうことが多いです。誰にも相談出来ることじゃないし、



(根っから仲の良い人に聞いた方が、色々面白いし願える事が有る、といっても



わけがわからない他人の事だから、わかるけど、その距離あんまり心や耳に入って来なくて)



彼もよく治ってくれたら、でもその時はまた恋をするのかな、



ここではなく彼にたいして、彼が私の方に信用があれば、



キミも安心できる。これからって何なんだろう、



一度纏めたら報告してくれるかい？無い未来だって、



ふつうにしてたら何となく流してしまうけど。