第六話 挑戦状
枯れる様な
梅色に、
花に為る偬
忘れてはならないのは君の星偬であること
偬が居ない
彼氏が偬に居ない
偬はMsaanが好き
君が偬希望だと云う事
今日は、光のたたかい
光を見つめる光の
愛、愛ではないあの虫たち光
目を開けたるんぺん光
本物のlumpen光 せいしんの幻
泣けば泣く程、いやらしいと云われ
心の折れる
枯れる様な梅色に
花に為る偬
たけたけ、今日は人違いをしたけど、何となくわかってもらえるでしょう
七月
残した笹が、
偬(わたし)が意地悪でもありますが、感情として詩の為に迎え入れたい
世界のあらゆる障壁が有るけれどあの人の夢を見たら星屑
虫は何も云って居ずに優しさだけを乞うて、
一つの哀しみとして周りを歌う。月
これはアクマのこと、其を照らす美しい水。
八月
手にひかり輝き魚(な)は
星々(おとこ)は
罪の深く刻も 泳者としての偬(わたし)
思わく、波の髪にて浮かう満点星が偬に苛めを為、
太陽の仕立したで天鵞絨を聴くのですが、夜其と此れ、星の無い夜も変らずに偬の梅干しに奔はしるリケッチアと、彌いややな男の偬の情なさけです
俺を信じて欲しいを云う君 正常位、乗せ
苦しき寂しさの藍あい弥、はかなき
この時間が決定的と云えるでしょう
「私は空腹を過ごして
ひょろひょろあなたを思い出します。」
男(きみ)が好き
好色の小枝の偬
紅くれない淡き
ヤケに枯るる
刻むおとの
よろこび
譬えば偬に
君のためにない花つきの気高き
偬、夢思います
画面の、
配信越しの苦労まで
女の故、接吻から落ちる事はない
君ばかりが美ではない、寄る辺なく汚濁おじょくの
月
弥々、
何か心と云うのを偬申します、傷ならずっと最初の方に付いて居ます
蛾と花に群れた水槽の中の我らの夏。
「捨て駒」としてのあなたと、
「無法」としての偬は
とても哀しいです。
「過去」を思い出す
盆踊りのさ中
光が光に溶ける
提灯と恋人たち
下駄の音楽
ちゃぷんと落ちた魚(な)の偬
髑髏どくろだった偬ら925号の新居、
心の暗さも大自然
其の文化アパートで
君よ! 夏はどんな季語ですか?と偬は聞いた
それから草花に溢れ返った
金かねの様な 月
降って来ないかな?
困ったら宇宙に導かれて
闇に為った偬ら
闇に為ったあなたに頬張られたもう、真ん丸の偬の精神!
鳥の為に書き直す詩
甘い香りがして
狂いそうだ、と書くのが詩で
ただ星のように鳴いていてはいけない
芸術性を欺くのだ、と幸せは
何も聞いていないようで
聞いている
「愛してしまう」と云う学問も
吐いてしまえ、芸術性の欺く、と思う
だが、ぽつんと残るなら
色々あっても、
そこには、何が書かれているのだろうと
私は一晩中気になる
新月 スサノオ
恋人が居て、君が居ないと云っていたけど
神、微笑んでそばにいた
暴徒の静寂、コントロールが出来てる事。
哲学しはじめる桃の季節、孤独、
君は美学を考えた
「今日も好き」と云う
母が性なら子も性だ
だから今は双葉で
二者から感情がうみに溢れる
偬は美しいから、猫は花を食う
「物には色んな角度があって
人が 繊細 過ぎて
ようは優しくない、と言うことで
人は自分がわからないから
線の美、立体の美
進化は色々あるけど捉えない
下手だ
先生、彫刻を彫ろうと、いつまでもして居ると思いまあす。
子供をそっちのけで、子供こそを引き連れて。」
たけたけを裏切った
仏は、タイ人
らめらめの瞳
美しい朝
にゃあ! と云う響ける日
ここに住んで居た
偬の姿は
海が綺麗だからです
海が塩辛かったからです
波や水などに当たること
ここからやり直さなければ、詩人には為れない
卑しい考えが無いのは、タイの海のお影で
と、よく悩んだからです。
枯れる様な
梅色の
花に為る
九月
シーズン過ぎても
コロナ緊急事態が延長になっても
お尻の火傷が治っても
たけたけキミが居る
お腹が減ったんです
向かうときは云いますので心配しないで ちゅちゅっ
君は、座禅センターを知っていますか?
良いこと悪いことは繰り返し読んで、
自分を躾ける。
相手が何者だかわかってくるのはその時です。
さっぱりしている
君は僧ですか?
自分たちは嫉妬して、優しい岩に為ります。
君のほうが強いけど、自分たちは長いにきまってます。
完璧バージョンhttp://creatorsbank.com/yohaku/diary/40436
梅色に、
花に為る偬
忘れてはならないのは君の星偬であること
偬が居ない
彼氏が偬に居ない
偬はMsaanが好き
君が偬希望だと云う事
今日は、光のたたかい
光を見つめる光の
愛、愛ではないあの虫たち光
目を開けたるんぺん光
本物のlumpen光 せいしんの幻
泣けば泣く程、いやらしいと云われ
心の折れる
枯れる様な梅色に
花に為る偬
たけたけ、今日は人違いをしたけど、何となくわかってもらえるでしょう
七月
残した笹が、
偬(わたし)が意地悪でもありますが、感情として詩の為に迎え入れたい
世界のあらゆる障壁が有るけれどあの人の夢を見たら星屑
虫は何も云って居ずに優しさだけを乞うて、
一つの哀しみとして周りを歌う。月
これはアクマのこと、其を照らす美しい水。
八月
手にひかり輝き魚(な)は
星々(おとこ)は
罪の深く刻も 泳者としての偬(わたし)
思わく、波の髪にて浮かう満点星が偬に苛めを為、
太陽の仕立したで天鵞絨を聴くのですが、夜其と此れ、星の無い夜も変らずに偬の梅干しに奔はしるリケッチアと、彌いややな男の偬の情なさけです
俺を信じて欲しいを云う君 正常位、乗せ
苦しき寂しさの藍あい弥、はかなき
この時間が決定的と云えるでしょう
「私は空腹を過ごして
ひょろひょろあなたを思い出します。」
男(きみ)が好き
好色の小枝の偬
紅くれない淡き
ヤケに枯るる
刻むおとの
よろこび
譬えば偬に
君のためにない花つきの気高き
偬、夢思います
画面の、
配信越しの苦労まで
女の故、接吻から落ちる事はない
君ばかりが美ではない、寄る辺なく汚濁おじょくの
月
弥々、
何か心と云うのを偬申します、傷ならずっと最初の方に付いて居ます
蛾と花に群れた水槽の中の我らの夏。
「捨て駒」としてのあなたと、
「無法」としての偬は
とても哀しいです。
「過去」を思い出す
盆踊りのさ中
光が光に溶ける
提灯と恋人たち
下駄の音楽
ちゃぷんと落ちた魚(な)の偬
髑髏どくろだった偬ら925号の新居、
心の暗さも大自然
其の文化アパートで
君よ! 夏はどんな季語ですか?と偬は聞いた
それから草花に溢れ返った
金かねの様な 月
降って来ないかな?
困ったら宇宙に導かれて
闇に為った偬ら
闇に為ったあなたに頬張られたもう、真ん丸の偬の精神!
鳥の為に書き直す詩
甘い香りがして
狂いそうだ、と書くのが詩で
ただ星のように鳴いていてはいけない
芸術性を欺くのだ、と幸せは
何も聞いていないようで
聞いている
「愛してしまう」と云う学問も
吐いてしまえ、芸術性の欺く、と思う
だが、ぽつんと残るなら
色々あっても、
そこには、何が書かれているのだろうと
私は一晩中気になる
新月 スサノオ
恋人が居て、君が居ないと云っていたけど
神、微笑んでそばにいた
暴徒の静寂、コントロールが出来てる事。
哲学しはじめる桃の季節、孤独、
君は美学を考えた
「今日も好き」と云う
母が性なら子も性だ
だから今は双葉で
二者から感情がうみに溢れる
偬は美しいから、猫は花を食う
「物には色んな角度があって
人が 繊細 過ぎて
ようは優しくない、と言うことで
人は自分がわからないから
線の美、立体の美
進化は色々あるけど捉えない
下手だ
先生、彫刻を彫ろうと、いつまでもして居ると思いまあす。
子供をそっちのけで、子供こそを引き連れて。」
たけたけを裏切った
仏は、タイ人
らめらめの瞳
美しい朝
にゃあ! と云う響ける日
ここに住んで居た
偬の姿は
海が綺麗だからです
海が塩辛かったからです
波や水などに当たること
ここからやり直さなければ、詩人には為れない
卑しい考えが無いのは、タイの海のお影で
と、よく悩んだからです。
枯れる様な
梅色の
花に為る
九月
シーズン過ぎても
コロナ緊急事態が延長になっても
お尻の火傷が治っても
たけたけキミが居る
お腹が減ったんです
向かうときは云いますので心配しないで ちゅちゅっ
君は、座禅センターを知っていますか?
良いこと悪いことは繰り返し読んで、
自分を躾ける。
相手が何者だかわかってくるのはその時です。
さっぱりしている
君は僧ですか?
自分たちは嫉妬して、優しい岩に為ります。
君のほうが強いけど、自分たちは長いにきまってます。
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