自信をつける
人としての自信は…語彙をまなぶこと
(私にはする暇がない)
後の人の為の言葉を記憶すること
「性格を大切にすること」
「痛むこと」
「ゴールまで」
こんな後付けの言葉も有るが、
あの時はこうだったじゃなしに
その時をよく覚えて述べる事。
その言葉は「瞬間」に等しい。きらめき。
自分が欲深ければそれをいちいち消化すること。
その中で浄化を学べる。
気になる人、というのは自分に足りない栄養を持ってるひと。
「知識」であったり「かっこうのよさ」であったり、その人をよく観察して補充すること。
「かっこ」は大体が潔さのこと。
何もしなければいつまでも苦しい。
語彙を学ぶことは、人の心が繊細なものであるゆえに
それにかちあわなければ、
心を表現するのだ。
良い言葉というのは心を浄化する。ゆえに自信がつくのである。